ココロのタイムカプセル② [こうしてできる]
ココロのタイムカプセルは、あなた自身のふるまいがつくるデータを入れたカプセルです、静かにすわり、流れに委ねて、ことばを声にする場。ふりかえる時の、微かなふるまい(手の動き、呼吸や声の区切れ、間合い、周りの空気感など)が声に出すことばと一緒に収まります。このカプセルを使って、人によりそい、つながることもできます。
みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
ココロのタイムカプセルは、あなた自身のふるまいがつくるデータを入れたカプセルです、静かにすわり、流れに委ねて、ことばを声にする場。ふりかえる時の、微かなふるまい(手の動き、呼吸や声の区切れ、間合い、周りの空気感など)が声に出すことばと一緒に収まります。このカプセルを使って、人によりそい、つながることもできます。
エンパシームは、無意識的なの身体動作とその時の過程をデジタルデータに写す発明特許技術です。静かで落ち着いた場に自然な流れをつくり、そこに現れる微かでな動きを記録します。エンパシームを使ってじぶんに気づく習慣をつくる方法がエンパシームメソッドです。日々のルーティンとして活用することで、じぶんの力と周囲の力を結びつけます。
人生の目的とは?〇〇とは?という質問をして、答えをひとつだけ探すことに慣れすぎていませんか?アルベルト・シュバイツァーはこう説きました。人生の目的は人の役に立つこと。いつくしむ心で人の助けになること。「人生の目的は幸福」ではありません。幸福という「目的達成」のゴールではなく、そのように生きることが心を豊かにするのです。
The purpose of human life is to serve and help others.(人のために生きている。人生の目的は人の助けになること)
世の中には数えきれないほど、よい習慣づくりの教本があります。とてもよいことが書かれています。が、なかなか続きません。なぜでしょうか?
実は、思いや意思だけでは、続かないのです。自然に続くような「しくみ」がだんだんできてくるような、手助けと環境がいります。習慣は、つくろう、がんばろうという意識でつくるのではなく、小さなプラクティスが毎日つながり、路のようになって続いていく、そのプロセスが習慣になります。そして、じぶん自身が、小さなプラクティスが続いていくしくみの一部になることです。
何を身につけるせよ、すべての習慣づくりに共通することがあります。書かれたものを読むだけではなく、実際に身体を動かしてやってみることです。はじめはやればできることと思っていても、次第に続く力が衰えていきます。修養トレイルは、小さなプラクティスの場、道具、方法を集約し、また、人と助けあえる環境を提供します。
毎プラは、テクノロジーに満ちあふれた現代生活の中で、あなたのミニマルな、1日5分と身のまわりの環境を活かします。
ミニマルとは、ただ短いという意味ではありません。いちばん肝心なことだけに限る、そこに集中する、という意味です。
プラクティスのエッセンスは、小さなくりかえしと、ふりかえりです。
なんどもくりかえす体験と、それをふりかえる実感。そしてそれをわかちあえって自覚できること。
むずかしく考えることは、ひとつもありません。
目的や結果を考えるすぎると自意識が過剰にはたらいて、プラクティスの持続が損なわれます。そうではなく、流れに委ねることです。
エンパシームは、自然な流れで間をつくり、1日の循環にします。それが続いていくように工夫された発明特許です。
あなたの小さなプラクティスが、身近な世界に役立ち、世界をつなぎます。
エンパシームアプリをダウンロードし、あなたのアカウントを申し込んでください。
ガイドにしたがって、ためしてみてください。
気を楽にして、静かにすわると、自然にはじまります。