心の波 [やまと絵師 ふにゃ〜らさんのエンパシーム]
やまと絵師ふにゃ〜らさんのメッセージ。「エンパシームに感謝です。海の波をスケッチしてる時、思い出します。穏やかな海、荒れた海。いつもそれでも動いてる。まさにエンパシームですわね。」そして、こう言います。「エンパシームをやっていてよかったこと。ゆだねる、ゆっくり待つ、声を出す、続ける、共感、知るたのしみ、自然、実践。」
Go slow with the flow.(流れと共にゆったりと)
みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
やまと絵師ふにゃ〜らさんのメッセージ。「エンパシームに感謝です。海の波をスケッチしてる時、思い出します。穏やかな海、荒れた海。いつもそれでも動いてる。まさにエンパシームですわね。」そして、こう言います。「エンパシームをやっていてよかったこと。ゆだねる、ゆっくり待つ、声を出す、続ける、共感、知るたのしみ、自然、実践。」
Go slow with the flow.(流れと共にゆったりと)
「気づく」ということばほど、日常、頻繁に出てくることばはありません。「気づく」とは、いったい、何に「気がつく」ことなのでしょうか?童話 『裸の王様』の話をおぼえていますか?「目に見えない服」を着て、街を行進する王様は、こどものひと声によって、じぶんの姿に気づきました。もっと肝心なことには、気がついたのでしょうか?
How can you be aware of what you were not aware of?(気づいていなかったことに気づくとは?)
人生の大半をしめる動作は2秒毎に完結します。それは発話の時間単位、思考の時間単位です。心の中で発話することがじぶんという意識をつくります。ヘレン・ケラーは言います。「ことばで考える、ということができる以前、私はじぶんが何かを知っているということも、生きているということも、行動しているということも知らなかったのです。」
The smallest and most practical time unit for life is two seconds.(人生で実用的な時間の最小単位は2秒)