声の中に生きているーふしぎ

4さいのとき。とびだしてきた。こえのじぶん。みえない?とんでるよ。おへやより、ずっとひろい。えほんから、こえがする。こえで、えがうごく。ねむると、みえる。みんなのこえ。〈見える化〉の原点はソニーのテープレコーダーから声が飛び出してきた衝撃の瞬間です。じぶんは声。相手も声。人は声の中に生きている。声の中で通いあうのです。

Life is overcoming.

真の人生は克服にある。克服ということばは居心地がよくない。でも、それは真実。世の中には、教えがあふれているけれど、じぶんが変わるの助けは少ない。でも、人は乗りこえないと生きられない。克服とはじぶんが変化すること。変化は内側で起こる。じぶんの姿は鏡に映すからわかる。じぶんの力は親身の交わりの中で育つ。ひとりじゃないんだ。

雨の呼び声[ことばは何でできていますか?] 

雨は何でできていますか?水のつぶです。水のつぶは糸のように連なります。それから、音のつぶが、糸のように連なります。ことばは?音のつぶでできています。そして、そのつながりが、広がっていきます。音がつながり、イメージがつながり、じぶんがつながり、みんながつながり、世界がつながり、宇宙がつながります。つながりが続いてきます。

You are the voice.(じぶんが声)

真実は、声のことばで実を結ぶ|Whatever is true

「すべて真実のことは、心にとめなさい(フィリポ人への手紙)」真実とは「はい、これです」といえるようなものではありません。 事実という捉え方では捉えられない、心の次元で意味をもつことばです。心にとめるとは、ことばを声に出し、書きとめること。やりすごさずに確かめることです。くりかえすこと(プラクティス)で実を結ぶものです。

Whatever is true. Keep in mind.(どんなことであれ、真に大切だと感じられることは、心にとめなさい。)

プラクティス自体が精神力|疾風勁草 ②

精神の力を表すことば。根性、辛抱、忍耐、がまん強さ、ねばり強さ、自制心、気骨。精神の強さとは何でしょうか?強さとは、じぶんに勝つのではありません。じぶんとの戦いではないのです。発想を転換しましょう。じぶんではどうにもならないことに目をむけるのではなく、じぶんでできることに目を向けるのです。じぶんの力をひきだすことです。

Practice is the power.

しなやかさがプラクティスをまもる|疾風勁草 ①

ほとんどの草木は「疾風勁草」です。風の流れに身を委ねて、身体をしなやかに、いっしょに揺れています。プラクティスの持続もおなじです。時間がない!という気持ちをつくりだして、それに抵抗することではなく、「時間は時々ある」という気持ちに委ねること。できないことにではなく、できることに目をむけましょう。しなやかな草のように。

Be flexible. Be resilient.(しなやかに、おれないように)

Life is becoming.

10年前、ダライラマに手紙を書いた。「見えないものを、見えるようにして、練習をすれば、気づき、上達する。親身になって、その手助けをしてくれるAIが必要です」そんな願いのことばをわけへだてなく受け入れてくれる人は他にいない、そんな思いだった。もちろん、そのビジョンを実現するには相当の時間がかかる。でも、必ず必要になるー

ねがいを生きよ

人生ということばを聞くと、じぶんが生きる以前に、漠然と「人生なるもの」があるかのような気にさせられます。でも、それは「人生」という概念上のこと。便宜的に「人の一生」を一般化しているだけです。人生は夢見るものではありません。夢を生きるのです。夢を生きるとは、ねがうこと。ねがうふるまいを、ふりかえって確かめることです。

Don’t dream your life. Live your dream.(ねがいを生きよ)