みんなでエンパシーム(ユミさんとの対話)
ユミさんは、中高生に英語を教えるチューターさんです。毎日のエンパシーム体験を語っていただきました。内容は、(1)毎日のエンパシーム体験(2)中高生のために毎プラを(3)英語は耳から・エンパシームとの出会い(4)続く理由・みんなでする楽しみ。対話の中から1分ほどの動画と、背景となる赤裸々なお話から構成しています。
Live in the moment.(瞑想の時)
みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
ユミさんは、中高生に英語を教えるチューターさんです。毎日のエンパシーム体験を語っていただきました。内容は、(1)毎日のエンパシーム体験(2)中高生のために毎プラを(3)英語は耳から・エンパシームとの出会い(4)続く理由・みんなでする楽しみ。対話の中から1分ほどの動画と、背景となる赤裸々なお話から構成しています。
Live in the moment.(瞑想の時)
We are life.
ひとつのいのちは、広大な宇宙の中の、小さな世界。 いのちといのちのあいだに、じかんはある。じかんは、わたしたちがつくるもの。固有のじかんが、いまも生きている。エンパシームの中に、としこさんの声がのこっているエピソードです。
じぶんひとりが頑張っているのではない。じぶんと共にあるものがある。それは、エンパシーです。「相手」を感じること、ふれあっていること。共感の相手は人間に限りません。光も水も風も、じぶんの相手になり、共にある時があります。私たちはつねに、いろいろな物事に支えられている。そのことを思い出す時、じぶんの存在に気づくのです。