「わかる」とは? 相手の身になって「体取する」こと
数学者・岡潔はこう言います。「他の悲しみを自分の悲しみとするというわかり方を道元禅師は「体取」(たいしゅ)と言っている。理解は、自他対立的にわかるのであるが、体取は自分がそのものとなることによって、そのものがわかることである。」共感することは、体取して、まなぶことです。じぶんが相手の身になった時、「わかる」のです。
Embrace.(心に抱いて)

みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
数学者・岡潔はこう言います。「他の悲しみを自分の悲しみとするというわかり方を道元禅師は「体取」(たいしゅ)と言っている。理解は、自他対立的にわかるのであるが、体取は自分がそのものとなることによって、そのものがわかることである。」共感することは、体取して、まなぶことです。じぶんが相手の身になった時、「わかる」のです。
Embrace.(心に抱いて)
The way up and down are one and the same.
ヘラクレイトスは言いました。「人は同じ川に足を二度入れることはできない。」川は刻々と変化している。もう一度足を入れる時には、もうさっきと同じではない。じぶんという存在もおなじです。いま、「じぶん」という時には、もう、さっきと同じ「じぶん」ではない。いえ、そのような「変化するじぶん」を、私たちは日々生きているのです。
エンパシームにゆだね、自然な流れをつくるだけで、知識や情報を過剰に取り込むスマホの生活が変わります。静かにすわり、ひと息の声をだすひと時が、日ごとの糧に変わります。「み・ち・ゆ・く・と・き・よ」の7文字に表された、小さなルーティン。ゆだねて、順にたどることで、ふりかえるチカラ、よりそうチカラを活かすことができます。
