声が思い出てくる(記憶は声に中に)
50年近く前の光景が、じぶんの内側から湧きあがってくる。はっきりとした声のセリフが聞こえる。人間は息をして生きている。その息のふるえが声になり、ことばになり、声ことばの空気をつくる。その空気は、時間も空間も超えて縦横無尽につながっている。一生に一回の出来事もすべて、声のことばで刻印がされ、自発的に「思い出てくる」のだ。
Memories are all in voice.(すべては声の中に)

みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
50年近く前の光景が、じぶんの内側から湧きあがってくる。はっきりとした声のセリフが聞こえる。人間は息をして生きている。その息のふるえが声になり、ことばになり、声ことばの空気をつくる。その空気は、時間も空間も超えて縦横無尽につながっている。一生に一回の出来事もすべて、声のことばで刻印がされ、自発的に「思い出てくる」のだ。
Memories are all in voice.(すべては声の中に)
チャールズ・ダーウィンは『進化論』で、生物の進化のしくみを説いただけでなく、家の庭で40年間、土の世界を研究し、ミミズが土を耕していることを明らかにしました。身のまわりの小さな不思議に目をむけると、そこに驚きと発見の世界があります。じぶんという存在も土のようなもの。じぶんがじぶんの相手になれば未知の世界に出会えます。
Cultivate my soil. (じぶんという土を耕そう)
ピタゴラスは音階原理の発見者です。1オクターブ、ドからドは音の周波数が2倍になります。音を整理して並べる法則。そこに、単純な整数比の美しさがある。音は自然現象、整数比は人間の概念。なのに、ぴたりと響きあっている。ピタゴラスの鍛冶屋伝説、そら豆伝説を紹介します。それらは、数と時間のカプセルという発想へひらいていきます。
Time is the soul of this world.(時は、この世界の心)
