「気づくじぶん」に変わる

修養トレイルは、毎日のルーティンをつくります。

静かに、円を描き、流れにゆだねて。

声をカタチにして、心を働かせると、

数分の時間が力に変わります。

ふりかえるひと時をエンパシームに。

やわらぐじぶんへ。

思いこみに気づくじぶんへ。

ひらめきをうるじぶんへ。

周りの世界とつながりをつくり、

じぶんが変わるプラクティス。

ちびく –

 静かに、心を落ち着ける

かづく –

 手本に、近づける

だねる –

 ゆだねて、声をカタチに

りかえす –

 じぶんの声を聞く

りだす –

 ふりかえって書く

いてみる –

 じぶんにたずねる

りそう –

 人のことばによりそう

 

「み・ち・ゆ・く・と・き・よ」
毎日、ふりかえる習慣をつくります。
声のタネ(シード)を育てましょう。
あなた自身の、道をゆく時。
まだ知らない未知のじぶんにむかって。
エンパシームが寄りそい、ガイドします。
修養トレイルをご利用ください。

参加申し込み

エンパレット コンテンツ紹介

エンパレットは、ものごとの見え方が変わるような、きっかけをつくるツールです。
思い込みに気づくヒント、じぶんとのつながりをつくる、短いストーリーのリソースとしてご活用になれます。
600を超えるライブラリーからご紹介します。エンパレットページ、ガイドの毎プラてびきもご利用ください。

人生の目的は人の助けになること

人生の目的とは?〇〇とは?という質問をして、答えをひとつだけ探すことに慣れすぎていませんか?アルベルト・シュバイツァーはこう説きました。人生の目的は人の役に立つこと。いつくしむ心で人の助けになること。「人生の目的は幸福」ではありません。幸福という「目的達成」のゴールではなく、そのように生きることが心を豊かにするのです。

The purpose of human life is to serve and help others.(人のために生きている。人生の目的は人の助けになること)

詳細をみる

チャンスとバランス (1)

「修養」は姿勢を正すプラクティス。姿勢を正すとはバランスを保つこと。バランスとは、天秤にかけ、かたよりを減らしたり、なくしたりすること。その時、比べるものがない、考えがひとつしかない、のでは、バランスのとりようがありません。行き過ぎ、やりすぎ、過剰だと感じた時には「反対のこと」を思い出し、それを声にして言ってみるのです。

How am I doing?(バランスとれているかな?)

詳細をみる

千が一になる(道は心の友)

千里の道も一歩からということわざがあります。でも、一歩を踏み出しても続くだろうか?こんなふうにも歩くこともできます。「一歩の中に千里あり。千里の中に一歩あり。千里を歩いて一歩になる。一歩の中に千里の喜び。切り拓く道。未知と出会う道。道を進むと千が一に、道を登ると一が千になる。道は長くつづく道。道はいつも心によりそう友。

One thousand clouds make one sky.(千の雲がひとつの空をつくる)

詳細をみる

修養トレイルを申込むと?

じぶんもプラクティスのしくみの一部になる

世の中には数えきれないほど、よい習慣づくりの教本があります。とてもよいことが書かれています。が、なかなか続きません。なぜでしょうか?

実は、思いや意思だけでは、続かないのです。自然に続くような「しくみ」がだんだんできてくるような、手助けと環境がいります。習慣は、つくろう、がんばろうという意識でつくるのではなく、小さなプラクティスが毎日つながり、路のようになって続いていく、そのプロセスが習慣になります。そして、じぶん自身が、小さなプラクティスが続いていくしくみの一部になることです。

 

実際にプラクティスする環境を提供

何を身につけるせよ、すべての習慣づくりに共通することがあります。書かれたものを読むだけではなく、実際に身体を動かしてやってみることです。はじめはやればできることと思っていても、次第に続く力が衰えていきます。修養トレイルは、小さなプラクティスの場、道具、方法を集約し、また、人と助けあえる環境を提供します。

みちゆくときよ ステップ挿絵

毎日のプラクティスは、ミニマル5分

毎プラは、テクノロジーに満ちあふれた現代生活の中で、あなたのミニマルな、1日5分と身のまわりの環境を活かします。

ミニマルとは、ただ短いという意味ではありません。いちばん肝心なことだけに限る、そこに集中する、という意味です。

プラクティスのエッセンスは、小さなくりかえしと、ふりかえりです。
なんどもくりかえす体験と、それをふりかえる実感。そしてそれをわかちあえって自覚できること。

むずかしく考えることは、ひとつもありません。
目的や結果を考えるすぎると自意識が過剰にはたらいて、プラクティスの持続が損なわれます。そうではなく、流れに委ねることです。

エンパシームは、自然な流れで間をつくり、1日の循環にします。それが続いていくように工夫された発明特許です。
あなたの小さなプラクティスが、身近な世界に役立ち、世界をつなぎます。

 

メソッド「みちゆくときよ」に委ねて

エンパシームアプリをダウンロードし、あなたのアカウントを申し込んでください。

ガイドにしたがって、ためしてみてください。
気を楽にして、静かにすわると、自然にはじまります。