手と耳と目と姿勢のチカラで [英プラカードの活用法]
英プラカードは、ルーティンを牽引するプラクティスの補助ツールです。1日分の対話シードが収まっています。ことばの習得は「じぶんとのつながり」を記憶に刻むこと。全身で身につけることです。「発話・記憶・習慣」の原理にもとづき、聴覚的にも視覚的にも一瞬で捉えられるまとまり(チャンク)をくりかえし出し入れする設計がされています。
英プラカードは、ルーティンを牽引するプラクティスの補助ツールです。1日分の対話シードが収まっています。ことばの習得は「じぶんとのつながり」を記憶に刻むこと。全身で身につけることです。「発話・記憶・習慣」の原理にもとづき、聴覚的にも視覚的にも一瞬で捉えられるまとまり(チャンク)をくりかえし出し入れする設計がされています。
英プラ、毎プラ、ともに、エンパシームの中にシード をつくります。シードは、あなたのプラクティスでできる、声ことばのタネ。エンパシームの中にタネがまかれます。ひと息ごとの声を記録します。でも、単なる録音ではありません。静かにすわり、流れに委ねて身体から出すときのじかんが入っています。後で気づきをうる「プラクティスの証」。
Sow a seed.(タネをまけ)
センスシードを使って、ひとつ対話をつくります。音とリズムをイメージを結びつけましょう。
センスシードを使って、ひとつ対話をつくります。音とリズムをイメージを結びつけましょう。
センスシードを使って、ひとつ対話をつくります。音とリズムをイメージを結びつけましょう。
センスシードを使って、ひとつ対話をつくります。音とリズムをイメージを結びつけましょう。
センスシードを使って、ひとつ対話をつくります。音とリズムをイメージを結びつけましょう。
センスシードを使って、ひとつ対話をつくります。音とリズムをイメージを結びつけましょう。