(81) ドリル編「おと」Give me a call.
💧 もっともよく出てくる母音のひとつ, i の音を、Giveの表現でプラクティス。
💧 カナモジの「イ」のように強く言わずに、力をぬいて。
💧 イとエの間の音。トレイル1、2で出てきたgiveの表現を復習しましょう。
💧 もっともよく出てくる母音のひとつ, i の音を、Giveの表現でプラクティス。
💧 カナモジの「イ」のように強く言わずに、力をぬいて。
💧 イとエの間の音。トレイル1、2で出てきたgiveの表現を復習しましょう。
💧 英語は、強弱のリズム。弱く短い音がツボ。
💧 トレイル1からなんども出てきた What about?をまとめてプラクティスしましょう。
💧 円符にあわせ、くりかえしやってみましょう。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 かみ砕いた音のつらなりを、円符で見ながら聞いてみます。to a のところに注目。
💧 対話を聞きながらいっしょにプラクティスしましょう。
💧 長いSeedは、2つか3つにわけてプラクティスします。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 弱く短く速くいうことができるようになると、グンとリズム感がつきます。
💧 相手とのやりとりのつもりでプラクティス。
💧 これまでのトレイルにでてきたシードを組み合わせましょう。8種類の返事。
💧 相手を想像しながらやってみましょう。リズムも自然につきます。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 What are the …音のつらなりを、かみだいて、見て、聞いて、確かめましょう。
💧 弱く短く速くいうことができるようになると、グンとリズム感がつきます。
💧 「弱く短く速い」ところが、英語のリズムのツボです。
💧 3秒のシードが、速すぎる、長すぎると感じるのは、聞き取りにボトルネックがあるからです。
💧 3つのブロックに小分けにして、間合いをいれたプラクティスです。
💧 カナモジ式はすべての音をおなじように発音しません。
💧 かみ砕いた音のつらなりを聞いてみましょう。
💧 力をぬいて、弱く, 短く, 速い音、シュワ(ə)のプラクティス。
💧 実践者のみなさんといっしょにプラクティス。
💧 カナモジ式ではないこと。耳を傾けて聞きましょう。
💧 弱く短い音がリズムがツボです。
💧 よく使われることば You got it.
💧 かみくだき、間を入れてよく聞いてみましょう。
💧 Youを大きく言わないことに気づけば、大きな前進です。