心の切り替えモード

アメリカでは、気温がファーレンハイトで表示されます。気温は体験と結びついた肌の感覚なので、心の切り替えがいります。ものさしを変えること自体はむずかしくないのだけれど、無意識的にバリアをつくっています。そのつもりならない限り、切り替えはできません。ここに新しいことを学ぶヒント、習慣をつくるために不可欠な技の秘密があります。

Learn to switch.(切り替えを学ぶ)

習慣の秘訣 Life is in the giving

Life is in the giving.

習慣づくりの秘訣は、あげることです。始められない?続かない?それは、何か成果を得ようと思うから。実は、目的を持ってがんばろうとする時に、バリアができています。ほんの3分をあげる (give)と思えばよいのです。得をしようという気持ち(get) を忘れ、Life is in the giving.と声にすることです。

Seed by Seed ④ [タネはみんなでひとつ]

粒はひとつひとつ別々だけれども、全体(仲間のタネといっしょ)でタネ。素粒子物理学も、仏教哲学も「粒の存在はひとつひとつでありながら、全体でひとつ」ということを唱えます。ものごとを、わけへだてて、因果関係だけで考えてしまうのが、私たちのものの見方。それを毎日の生活の中で気づかせてくれるのが、ことばのタネ、シードです。

We are one.(みんなで、ひとつ)

ふりかえるチカラ-毎プラ 紹介動画

エンパシームにゆだね、自然な流れをつくるだけで、知識や情報を過剰に取り込むスマホの生活が変わります。静かにすわり、ひと息の声をだすひと時が、日ごとの糧に変わります。「み・ち・ゆ・く・と・き・よ」の7文字に表された、小さなルーティン。ゆだねて、順にたどることで、ふりかえるチカラ、よりそうチカラを活かすことができます。

Deed、毎日ひとつ。

One deed a day. (毎日、deed ひとつ)

英語のdeedは「おこない」という意味です。do (する)とおなじ語源で、身を持って体験することを表します。a good deedといえば、よいおこないのこと。本当にした時に、deedになります。修養とは、毎日、ひとつdeedをつくることです。あとからふりかえって、ことばを声に出す時に、Deedになります。

ゆだねるチカラ [心はひらく]

セラピストのユリコさんは、こう言います。「求めないことです。じぶんを苦しめているのは、求めすぎていることに気づかないから。じぶんで決めつけないで、ゆだねることで、心がひらくのだと思います。」私たちには、ゆだねる、というチカラがあります。じぶんの心と戦わないでいいのです。ひと息の声を出すことで、そのチカラが使えます。

Let it go – あゐてにふすいま(相手にゆだねて)

じぶんで考えるヒント(マプア大学にて)

We are made by nature.(人間もテクノロジーも自然発)

「AIは脅威ですか?」マプア大学工学部でオンライン講演の際、ひとりの学生からの質問。AIは、人間の生み出す複合的なテクノロジー。怖いと感じるのは人間の心。AIの中核はコンピュータによる最適化計算。複雑な物事を捉えようとする人間の営みであること。人間がつくりだしているものに、じぶんがどのように向きあうか。そのための姿勢。

相手があるから、美味しい

マイアミで茶会をひらく梶昭彦さんはこう語ります。「無心?大そうに語れるようなことは何もありません。ただ、どんな粗末な場所でも、お茶を飲んでくれる人がいたら、精一杯、おいしいお茶を点てたい。その時に無心になっているというのはありますね。」美味しいお茶があるのではありません。相手があるから、あなたが飲むから美味しいのです。

Serve others.(みなのために)

髪も共に生きている

髪の毛は身体の一部。でも、自分ではまったくコントロールできません。これから髪を伸ばすぞ、などと言ったりもしますが、それは自然に育つのを待つだけです。植物とおなじですね。できることは、手入れをするだけです。見守って、ケアする、相手として。いつも、いっしょにいて、頭を守ってくれる。私にスタイルをつけてくれる友です。

You are not alone.(ひとりじゃない)

続けられるチカラ ⑦ [好きになろうとする時に]

ふりかえって声にだしてはじめてカタチができる。ふりかえらないと、じぶんに気づけません。ふりかえりを身につけると、何かに夢中だったということに後から気づけます。そんなふうに、気持ちは後から生まれてくるもの。好きになろうとしているじぶん自身に気づけば、じぶんが変われます。それが続けられるチカラの中で、いちばん大きなチカラ。

Love what you do.(好きになろうとするチカラ)