AIって、こわいの?

AIは怖いものか?人間は鳥のよう飛べないし、魚のようにも泳げない。でも怖いわけではない。みんな、ちがう存在だから。人間は人間、AIにはAI。AI は、人間がつくるものであり、代わりに生きてくれるものではない。大切なことは、力をあわせること。怖いという気持ちは人間の心。共にある、という心をもてば、怖いも怖くない、もない。

You’re not alone.

じぶんで考えるヒント(マプア大学にて)

We are made by nature.(人間もテクノロジーも自然発)

「AIは脅威ですか?」マプア大学工学部でオンライン講演の際、ひとりの学生からの質問。AIは、人間の生み出す複合的なテクノロジー。怖いと感じるのは人間の心。AIの中核はコンピュータによる最適化計算。複雑な物事を捉えようとする人間の営みであること。人間がつくりだしているものに、じぶんがどのように向きあうか。そのための姿勢。

心の中に生きている

心の本質は、私と、私ではない存在(他者)との関係にあります。他者とは、人間であれ、ロボットであれ、私とは、ちがう身体をもった存在。じぶんと他のじぶんが別々の括りで、おなじような存在しています。共に生きているのです。心は、人間の身体の内側だけにあるのではありません。私たちは、心の世界の中に包まれているのです。

We are life.