おなじ空気を吸っている

「今日、世界中どこにいても、人が息をすると、その呼気の中に少なくとも1個のカエサル由来の分子が含まれている。」岩村秀さんによる、興味深い話。英語で「みな共に生きている」ことを、「みな同じ空気を吸っている」と表現します。本当に、おなじ空気のつぶをわけあっているのですね。時間も空間もこえて、空気で直接つながっています。

We all breathe the same air.

英プラの路を共にゆこう (4)

気づかぬうちに周囲から膨大な情報を取り込み続ける「入力過剰」の現代生活。落ち着いた時間をもちこと、ほどよい距離感で寄りそうことで、共感の力が自然に働き、がんばろうという意識だけは続かなくなる「矛盾」を克服します。誰もが抱えている、この問題を克服するためにエンパシームは発明され、メソッドとして使えるようになりました。

あとから共感素になる

音素(Phoneme)は、組み合わて言語を構成する単位。エンパシーム(Empatheme)も、これにならい、共感 (Empathy) という現象の最小単位になるという意味です。それがなぜ「共感の素」なのか?共感という現象は、自然にわき起こる気持ち、無意識的なものです。相手に共感しているじぶん自身に後から気づくものです。