習慣:いちばん肝心なこと ⑥ 相手にふすいま

あいいま』のプラクティス

エンパシームメソッドは、そのプラクティスを「あ・ゐ・て・に・ふ・す・い・ま」という8つの身体動作に集約し、ひとつの流れにします。

  • あ(あける)場をあける、をあける
  • ゐ(ゐる=すわる)しずかに待つ(「ゐ」は古い「い」ですわるという意味)
  • て(手にふれる)ひとつ円をなぞる
  • に(にこやかに)相手とむきあう
  • ふ(声にふれる)ことばを声にして、じぶんの耳で聞く
  • す(澄む)ひと息の間をいれる
  • い(息をはく)呼吸のリズム
  • ま(いま)[ いま ] ができたことをたしかめる

習慣:いちばん肝心なこと ⑤ じバリアをはずす

ふだん、いちばん「あたりまえ」になっているものは何でしょうか?

それは、じぶんの存在です。

だから、「じぶん中心」に気がつきにくいのです。
気づくためには、じぶんとあいたいする「相手」がいります。

むきあう相手、ふれあう相手、ともにある相手。
人だけでなく、生きものでも、身のまわりにあるもの。
花、鳥、風、月、どんなものでも、相手になります。

習慣:いちばん肝心なこと ④ 「あたりまえ」をやめる

じバリア ① 「しようと思っていることができない」の裏側には、もうひとつ、隠れたバリアがあります。

それは、「しないでいいこと」をやっているじぶん自身に、ふだん、気がつかないままでいることです。

 じバリア ②「やらない方がいいことを、している」

何かをはじめても、どこかで続かなくなる「現場」を想像してみましょう。

「しようと思っていたことを、しなくなる」時、いったい、何が起きているのでしょうか?

あたりまえフィルターをはずす

画家・熊田千佳慕のことばから。

心の目、心の耳、心の口。

虫や花の美しさを愛することのできる目。
虫や花の言葉のわかる心の耳。
虫や花に自然に話しかける口。

ほぼ百年の生涯に、身の回りの自然を描き続けました。
このように聞くと、それはきっと、じぶんにはできない特別な才能だったのだろう、と思えますね。

でも、同時に、こうも思えます。