みんなでエンパシーム(ユミさんとの対話)
ユミさんは、中高生に英語を教えるチューターさんです。毎日のエンパシーム体験を語っていただきました。内容は、(1)毎日のエンパシーム体験(2)中高生のために毎プラを(3)英語は耳から・エンパシームとの出会い(4)続く理由・みんなでする楽しみ。対話の中から1分ほどの動画と、背景となる赤裸々なお話から構成しています。
Live in the moment.(瞑想の時)
みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
ユミさんは、中高生に英語を教えるチューターさんです。毎日のエンパシーム体験を語っていただきました。内容は、(1)毎日のエンパシーム体験(2)中高生のために毎プラを(3)英語は耳から・エンパシームとの出会い(4)続く理由・みんなでする楽しみ。対話の中から1分ほどの動画と、背景となる赤裸々なお話から構成しています。
Live in the moment.(瞑想の時)
百聞は一見にしかず。実際に見てみないとわからない。その一方で見ているはずのことでも見ていないことがあります。慣れすぎていて見えない。素通りしていて気づかない。関心がないから目に入らない。百見は一聞にしかず。一度、しっかり聞くことが大切。一度のきっかけで気づけることがあります。いえ、気づくとは一度のきっかけのことです。
We only see what we know.(知っているものしか見えない)
「気づきが大切だとよく言われます。でも、気づくとは、そもそもじぶんでは気づいていないことに、「あ!そうだったんだ」という思いが浮かんでくることです。「じぶんにとって気づくべきこと」が、湧き上がってこない状態。じぶんの心の中は、だれも教えてはくれません。気づこう!と意識することではなく、じぶんの姿をふりかえることです。
Are you sure about this?(これでいいの?)