聞きとり Story Rest ストーリーと解説
Hearing Story Rest 聞きとり Story Rest ストーリーと解説のページです。フィードバックの結果とあわせてごらんください。 Story Rest How are you feeling now?N…
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人間の体を構成する細胞は60兆個ですが、微生物は腸内だけで100兆個。腸内はサンゴ礁のような生態系 (マイクロバイオータ)です。腸の活動は、気分やふるまいと相互に作用しています。腑におちるとか、ガッツフィーリング(腸の感覚)ということばがありますが、頭で考えてもわからないことを「腸のじぶん」は知っているのです。
Trust your gut.(じぶんを信じて)
ギリシャ語に「アタラクシア」ということばがあります。「平静な心を持つ」という意味です。ギリシャの哲学者・エピクロスは、「心の平静」を人間の幸福とみて、そこに生きる目標をおきました。心をひらくこと。ゆとり、あそびをもつこと。自由に想像を広げること。アタラクシアの素となるのは、日々のひとときを楽しむことです。
Be ataraxy.(心を静穏に)
Life is in the giving.
習慣づくりの秘訣は、あげることです。始められない?続かない?それは、何か成果を得ようと思うから。実は、目的を持ってがんばろうとする時に、バリアができています。ほんの3分をあげる (give)と思えばよいのです。得をしようという気持ち(get) を忘れ、Life is in the giving.と声にすることです。
ローマの哲人皇帝マルクス・アウレリウスは、静かにじぶん自身と対話をもち、自らに語りました。「じぶんの自然と、宇宙の自然とに従って、まっすぐな道を歩め。これらふたつの道はひとつのものだ。」内省とは自己分析ではなく「宇宙の自然、その法に一致して生きる」という希いを念じること。静かにすわり、大切なことばを声にすることです。
Follow your own nature and universal nature.(じぶんの自然と、宇宙の自然とに従って、まっすぐな道を歩め)
あるお寺にやってきたのび太とドラえもんの会話。(のびた)お寺はどれなの?(ド)どれが、じゃなくて全体でお寺。建物も仏像も、お坊さんも、お経も、みんな含んで、お寺っていうんだよ。いろいろな要素が集まり、抽象されて、お寺という概念になります。おなじように、心もひとつの概念です。どの気持ちが心なのか?ではありません。
It’s a mistake!
花は蜜を出し、ミツバチの食糧を支えます。ミツバチは花のタネを運び、花のいのちをつなぎます。共に「いのちをつなぐ」営みを助けあっているのです。 じぶんひとりではなく、相手との協働。相互関係の中に生きています。 アフォーダンスは、環境が人間に与えるもの、力。実はそれだけでなく、人間も環境に対して、あるものを生み出せます。
We live together, mutually.(共に生きている。互いに支えあって)
脳はスポンジ。ネガティブな体験をポジティブなことよりも容易に吸収する傾向があります。 脳科学は、15秒ぐらい、よいことに浸る・味わうことで、このバイアスを克服できると言います。味わう?15秒?毎プラの意味 (1)毎日、ひとつずつ (2) my(じぶん自身の)(3)マイクロアクション(小さなふるまい)と関係があります。
Take 15 seconds to savor.(15秒かけて、味わう)
奥武蔵の小さな田舎に暮らしていると、ご近所の石仏さんはみんな友達のようなもの。あそこの弁才さんもこちらのお地蔵さんも、このさわやかなかじかの声に聴き惚れているだろうな、隣町のお不動さんの滝壺には水は落ちているだろうか、たまには行ってあげないと..などとなどと想像します。石仏のこころ。いのちの世界。いつも共に。
心の本質は、じぶんとじぶんではない存在(他者)との関係です。他者とは人間であれロボットであれ、じぶんとはちがう身体をもつ存在。私というじぶんと同様に、他のじぶんが共に生きているのです。心は人間の身体の内側にあるのではありません。私たちはみな共に心の世界に包まれているのです。AI時代も世界の本質は変わりません。
We are life.(存在が心)