授かったものを活かして

ギリシャの哲人・エピクテトスのことば。
自分にないものを嘆かず、あるものを楽しめ。

じぶんが授かったものに気づき、それを使う喜びを感じることが大切ということです。
与えられたものを受けよ、それを活かせ。

持って生まれた能力とか、潜在能力とか、むずかしく考えるのではなく、じぶんの身体、声、授かったもので、すぐできることをやってみましょう。

共感とエコノミー

共感とエコノミー(経済)って何か関係があるの?
経済といえば、モノやお金の流通、商売や景気、社会のしくみの話。でも、それらもみな、人間の感情や行動によってもたされることは違いありません。

近代経済学の父・アダム・スミスの著した『道徳感情論』は「人間がまず隣人の、次に自分自身の行為や特徴を、自然に判断する際の原動力を分析するための論考」という副題がつけられている通り、人間の心の研究でした。