100万回、声を出し入れ

Small things add up. It’s true.  小さなプラクティスが積み上がる。本当だよ。
 

1枚のカードには、200を超える音節が含まれます。「てびき」に従ってプラクティスすると、セリフに含まれる音節の「入力と出力」を14回連続してくりかえすことになります。1日15分でも3000回。1年で100万回以上になります。1日のミニマルな時間を最大限に活かし、英語のリズムを身につけるのに必要な回数を実現するように設計されています。

ことばとじぶんとの結びつきを強める

シードは、あなたが近い将来使うセリフです。 2,500の中に、じぶんを励ますことば、ひらめくことばもちりばめられています。また、この中には相手にたずねる、じぶん自身に聞く形のシードも1,000含まれています。そして、ひとつひとつに、声のリズム、ことばの意味、楽しく学ぶための「ツボ」をつけてあります。

エンパシームアプリの「てびき」には、プラクティスを身につけるヒントやコツの入った、短いストーリー(エンパレット)を毎日お届けします。英プラは、何度もくりかえして味わい、楽しむことで、印象深いシードが増え、じぶんにとっての意味や、結びつきが強まっていきます。また、それをくりかえすことによって、より身についていくように、工夫がされています。

 

エンパレット

コップをあけよう② ゆとりとは?

You can’t control what you can’t measure.(測れないことは、コントロールできない)

トム・デマルコさんは、ソフトウェアの開発現場で、「Slack(ゆとり)の法則」を説きます。

しめきりをセットしてがんばるだけでは、逆効果ばかりで、よいものができない、ゆとりが不可欠だ、というのです。

じつは、日常生活の私たちの頭の中も、おなじようなことがあります。

じぶんの頭の中のことなら、よく考えてコントロールできそうです。

そう思いますよね。
ところが、なかなかそうはいきません。

頭の中とは、身のまわりで起きていることの反映ですね。
いろいろな感情が湧き上がってきます。
想像は、無数に発生してきます。

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コップをあけよう① どうやって?

ひまがない!

なんでこんなに忙しいのだろう?

パーキンソンの法則と呼ばれる経験則(注1)があります。

「仕事の量は、完成までの時間を満たすまで膨張する。」

なるほど、そうなのか。
余裕がないのは、あるだけのじかんを埋め尽くしてしまっているから。

職場、学習、日常の生活。
次から次へと、いろいろなことが発生してくる。
別に仕事でもないような、細々としたことで。
時間は、いっぱいに埋まっている。

じつは、埋まっているのは、時間ではなく、あなたの頭の中です。

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やさしく、つつむ。

Embrace the moment.(いまというひとときを大切に)

エリック・カール『ゆめのゆき』。

「やさしく、つつまれる」お話です。

小さな農場でおじいさんは、5匹の動物を飼っていました。
そこで、動物たちに、イチ(One)、ニィ(Two)、サン(Three)、シィ(Four)、ゴー(Five)という名前をつけました。

おじいさんは、毎日、一生懸命、イチ、ニィ、サン、シィ、ゴーの世話をしました。
えさをやり、そうじをして、夕方仕事がぜんぶすむと、 じぶんの家にもどりました。
そして、いちばんお気に入りの椅子にすわって、 あついミントティーをのみ、はちみつをぬったパンをたべました。

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