(97) ドリル編 「おとリズム相手」あいづち
💧That’s it, right? あいづちのプラクティス。
💧これまでトレイルに出てきたSeedから、10のパターン。
💧あいづちのひと言がポンとでてくると会話が楽しくなります。
💧That’s it, right? あいづちのプラクティス。
💧これまでトレイルに出てきたSeedから、10のパターン。
💧あいづちのひと言がポンとでてくると会話が楽しくなります。
💧 ちょっと謙遜。こんなセリフで答えてみましょう。
💧 これまでトレイルに出てきたSeedで会話を想像してみましょう。
💧 Seedの対話セットで身につけることで、クリエイティブになります。
💧強弱リズムの中で、母音Λをプラクティス。
💧よく出てくることばで身につけます。
💧what と muchがでてきたら、いつも思い出しましょう。
じぶんのカナモジ音には気がつきにくいもの。
K音と「ク」の音のちがいを目と耳で確かめてみましょう。
この会話コンテンツはトレイルにでてきたシードでできています!
💧弱く、短く、速い音が、ボトルネックです。そこになれるプラクティス。
💧手本をかみくだき、ボトルネックの部分を聞いてみましょう。
💧文字で読もうとせずに、リズム・音をまねることでグッと身近になります。
💧もっともよく出てくることば theは「ザ」ではありません。
💧強く出す風切り音。そして、弱く小さい音節です。
💧強弱のリズムをつくるツボは、弱く短い音。いっしょにプラクティス。
💧 円符のリズムで語りかけます。相手とのやりとりのつもりでプラクティス。
💧 これまでのトレイルにでてきたシードを組み合わせましょう。いろいろな返事がありえます。
💧 相手を想像しながらやってみましょう。リズムも自然につきます。
💧弱く、短く、速い音が、ボトルネックです。特にYou.
💧手本をかみくだき、強弱のつけ方をプラクティスしてみましょう。
💧You can’t は、リズム・音を身につけるぴったりのセリフです。
💧 子音のRと母音につくRのプラクティス。
💧 スプーンの形をイメージして、舌を後ろにひきます。
💧 母音につくRは、舌の位置、動きがツボ。舌をひいて、ノド奥でひびかせます。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 音のつらなりを、かみだいて、見て、聞いて、確かめましょう。
💧 弱く短く速くいうことができるようになると、グンとリズム感がつきます。