平易なことばが表現を深める|へらすと、活きる④ Less is more
ランドール・マンローさんの『Thing Explainer』は1000語で複雑なものやしくみを平易に説く絵本です。どれだけシンプルに言えるか。制約はわかったつもりをほどき、理解と表現の力を高めます。説明に多くのことばが必要なのは、自分の中でまだ十分にかみくだけていないから。ここにもUnlearningのタネがあります。
Less is more.(減らせば減らすほど効果が出る)
ランドール・マンローさんの『Thing Explainer』は1000語で複雑なものやしくみを平易に説く絵本です。どれだけシンプルに言えるか。制約はわかったつもりをほどき、理解と表現の力を高めます。説明に多くのことばが必要なのは、自分の中でまだ十分にかみくだけていないから。ここにもUnlearningのタネがあります。
Less is more.(減らせば減らすほど効果が出る)
ねがいは、じぶんを育てる最大の力です。ねがいは、外から与えられるものでも、だれかに教えてもらうものでもありません。じぶんの内に生まれ、育つ力です。英語では Aspiration。この語は、もともと「息を吹きかけること」。入れるのではなく、じぶんから発すること。それは、ねがいが、じぶんの内から外へ発するものだからです。
Aspiration comes first. (ひと息のねがいからすべては始まる)
ことばの単位というと文字や単語を思い浮かべるでしょう。が、それらは、ことばを聞いたり、発したりする時の、あなたの「ふるまいの単位」ではありません。また、録音された音声を「後から測る」ことはできるけれども、ことばのふるまいの目安・基準となり、ふるまい自体をじぶんで見て、ふりかえれるように測るものさしはありませんでした。
Have a yardstick for life (practice).(人生=プラクティス の、ものさしを持とう)
ふだん、いちばん「あたりまえ」になっているものは、じぶんの存在です。だから、「じぶん中心」に気がつきにくいのです。気づくためには、相手がいります。むきあい、ふれあい、声に出してたしかめられる「相手」がの存在が必要。エンパシームはじぶんの身体動作を捉えて、鏡のようにうつしだす、それを後からふりかえる「相手」になります。
ことばは、じぶんの身体を楽器のようにして音を出し、相手の音を捉える身体運動です。私たちは日本語でこの身体運動を身につけています。英語が聞き取れない理由は、日本語の身体運動に習熟しているからです。単語ごとに日本語の文字に置きかえて覚えることに慣れているため、短い音節のつながりやリズムを使う機会が日常ほとんどないからです。
英プラは、エンパシームを活用し、日本語に慣れ親しんだ私たちが、英語を効果的かつ着実に身につける、英語のプラクティスです。エンパシームは、ふだんは気づいていない、人間に備わった力が、ひとつの自然な流れになるように設計されています。その流れにそって静かにすわり、小さな間をつくることで、英語と日々の習慣を身につけます。