チャンスはいくらでもある

ストリートビュー。

インターネットでよく利用される地図検索サービス「グーグルマップ」の機能です。
地図上にじぶんの分身を置くと、たちまち、その場に舞い降りた気分になります。

道路周辺の映像が収められ、路上風景がパノラマ写真のように表示されます。専用に開発された自動車の屋根に搭載した全天球カメラで映像を撮影し、それが道路地図とあわせて編集されたものなのですが、不思議な気分を味わうことができます。

笑い話のような、こんなことがありました。

偶然、実家の近くに兄の車が写っているのを発見したのです。こんなところに、兄がいる!?
写真を拡大してみると、間違いありません。この場所、この車、このシャツの模様!世界広しといえども、兄ひとり。

おかげさまで

ショーペンハウアーは、こう言いました。
「自分が持っていないものを見ると、ともすれば「私のものだったら、どんなだろう?」という考えが頭をもたげてきて、ないものねだりをしてしまう。そうではなく、自分が持っているものに対して、「これが私のものでなかったら、どんなだろう?」としばしば自問してみよう。つまり財産や健康、友人や恋人、妻や子、馬や犬、何であれ、自分が持っているものを仮に失った場合を思い浮かべ、時おりそうした角度で自分をながめるように努めよう。たいてい失ってはじめて、そのものの価値がわかるからである。」