謙虚、思いやり、感謝の心。

ダン・オキモトさんのご縁で、シリコンバレーにお見えになった山中伸弥先生のお話を聞く貴重な機会を得た。

山中先生は、「26才の時に父を肝炎で亡くした、その時の無力感」が科学者としての出発点であり、より所になったとお話になった。ミシン開発者のお父上は、病床で、あとをつがずにサイエンティストをすすめ、そのお父上の死が外科から研究に向かわせたのだと。

先生が大切にしていることばは、このふたつ。
おかげさま
身から出たサビ

よいことは他人に感謝、うまく行かないのは自分のせい。お母上のことばをそのまま、シンプルなモットーにして、大切にしている、と。