色つぶを使ってプラクティス

メタファーとは、直接感じられないものを、間接的に感じられるようにする方法。何かに見立てる、見えるものに置き換えることです。知っていることを素材にするから想像ができます。想像のツールがメタファーです。エンパシームは、身体所作や声を色のつぶのメタファーで表します。なじみのある色つぶのメタファーで、プラクティスをしやすくします。

Practice Empathemes.(エンパシームをつかってみよう)

修養と共感のイノベーション (3) エンパシームでひらく路

テクノロジーも小さな身体所作の友になり 、じぶんを育てる修養の手助けになるために、エンパシーム (Empatheme) は編み出されました。エンパシームは、毎日のプラクティスで「じぶん自身の後ろ姿をそっと写す鏡」の発明。また、声のカプセルをわかちあって、 身近な社会で広く活用できるメディアです。

修養と共感のイノベーション (2) エンパシームでひらく路

ネット社会は、気づかぬうちに、何でも操作して「正しい答え」が入手できるかの ような錯覚を持ってしまうほどの、大きな影響をも たらしています。テクノロジー に依存しすぎるのでもなく、また、敬遠するのでも なく、日常生活の中で、じぶんをふりかえり、 他者と共感しあえる力を育むことが求められいます。

修養と共感のイノベーション (1) エンパシームでひらく路

人間と機械が共に働き、自然な流れで「間」 をつくり、ふだんは気づいていない人間の力 を引き出す方法「エンパシームメソッド」。9 年あまりの研究開発をへて、日米で発明特許を取得。エンパシームは、修養のイノベーション。「姿勢の鏡」でじぶんをふりかえることによって、身をもっておこない、心を養う習慣を身につけます。

なりきりコース Seed Pattern Practice (31) Put into practice.

トレイル 1のテーマSeedを使ってやりとりの場を想像するプラクティス。挿絵にある情景、身振り手振りの空間をイメージしてみましょう。思い出せない、うまく言えないことも大切なプラクティスです。あとで見直して、あーこれだったな、と思い出します。そのように、じぶんからアウトプットすることで、セリフのつながり感が身につきます。

共に働くしくみ

ネット・スマホ・AI時代。世界規模のテクノロジーとビジネスの社会は、私たちの生活から想像することがむずかしくなっています。テクノロジーは本来、人間と対峙するものではありません。技術は、自然の恩恵に授かるために人間がつくりだしたものです。従属するのでも、させるのでもない、 共にあり、共に働くという思想が必要です。

We work together.

なりきりコース Seed Patterns (Week 4)

トレイル 1のテーマSeedを使ってやりとりの場を想像するプラクティス。挿絵にある情景、身振り手振りの空間をイメージしてみましょう。思い出せない、うまく言えないことも大切なプラクティスです。あとで見直して、あーこれだったな、と思い出します。そのように、じぶんからアウトプットすることで、セリフのつながり感が身につきます。