実は、オウンゴール?

ふだん私たちは「いのちがあるから、生きている。いのちは生命体。ひとつの個体が生きている。」と考えます。でも実は、そうではなく、生きていることを「いのち」と呼ぶ方がふさわしいのです。なぜなら、生きているという現象は、まわりの環境とのやりとりなしは、ありえないからです。いのちがひとつだけ、先にある、ということはないのです。

Inspire imagination.

That’s for you.

ものごとや、人にとって。~のために。代わりに。

Here’s a letter for you. 手紙だよ。

Thanks. Who is it from? ありがとう。誰から?

We work for the team. チームのためにはたらく。

Absolutely. Not for ourselves. そのとおり。個人のためにではなく。

No matter what.

Wではじまる質問のことば。何、どのように、いつ、どこ で、誰が、どの、なぜ、誰の。

Where is our current society heading? 現代社会はどこへむかっているのか?

Ten billion people on the earth. That’s where. この星に100億人。というのが、むかう先だろうね。

When is the right time to sow the seeds? タネをまくのは、いつ頃がいいかな?

It’s already the right time. もう、まいていいよ。

I hope so.

そうあってほしいこと、願いを表すことば。

Do you want some more meat? もっと肉は?

Yes, please. Thanks! お願いします。ありがとう。

Many people are struggling after the storm. 嵐のあとで多くの人が困難な状態にある。

I want to volunteer to help them. ボランティアに行って、助けになりたい。

It’s up to you.

upは、上に。うかぶイメージ。downはその反対です。

Stop! Time is up. はい、時間です。終わりにして。

I should’ve spent less time on the first one. 最初の問題に時間をかけなければよかった。

What’s up? どうしたの?

I’m sick. I have a fever. 具合が悪い。熱があるよ。

I’m in.

中で。ある場所、状況、状態において。

How is the weather in Japan in the summer? 日本の夏の天気は?
Very humid and hot. 湿気もあって暑いよ。

Did you study medicine? 医学を学んだの?
No. I majored in biology. いいえ、生物学です。

Know yourself.

knowは、わかる、知る。thinkは、思う、考える。

I don’t know if it’s right. いいのかどうか。

I don’t, either. わたしにもわかりません。

Have we achieved our goal? 目標達成した?

I don’t think so. そうは思わないな。

I’m on it.

場所やものごとの上に。くっついているイメージです。

I’m dizzy. I feel sick. 目が回る。気分が悪い。

Can you stand on your feet? ちゃんと立てる?

Please go on. Tell me more about yourself. 話を続けて。もっとあなたのことを聞かせてください。

OK. I’ll talk about my childhood. こどもの頃のことを話しますね。

I’m with you.

ともに、いっしょに。状況に「かかわる」イメージです。

Are you happy with the agreement? 合意したことに満足しているかい?
Yes, I’m quite pleased with it. ええ、とても。

You always carry a smartphone with you. いつもスマホを持ち歩いているよね。
Who doesn’t? It’s hard to live without it. スマホ持ち歩かない人いる?なしには生活できないよ。

エンパシームへの路(1)[経験のあとに意味が生まれる]

ここ至るまでには、多くの失敗、困難と葛藤がありました。また、多くの声援と激励、ご縁をいただいてきました。エンパシームに携わり、日々、声のことばをじぶんにむけて放って、じぶん自身の使命に気づくようになりました。それは、この時代においてこそ、技術と日常の実践をしっかりと結び、共感のつながる、あたらしい路をひらくことです。