1回ずつの6000回 [発想を入れ替えれば必ず続きます]
庭師の大野さんは言います。「今日で5,670回。毎日登っています。山頂から街が一望できます。毎日数が増えるから楽しい。おかげさまで、手足が動いてくれるから。続ける秘訣?登る以外、あまり考えないです。続くコツとか続かない理由とか、話をね、大げさにしないでね。やる気よりも、平気です。続いてから、ふりかえればいいんです。 」
One step at a time.(ひとつずつ)
庭師の大野さんは言います。「今日で5,670回。毎日登っています。山頂から街が一望できます。毎日数が増えるから楽しい。おかげさまで、手足が動いてくれるから。続ける秘訣?登る以外、あまり考えないです。続くコツとか続かない理由とか、話をね、大げさにしないでね。やる気よりも、平気です。続いてから、ふりかえればいいんです。 」
One step at a time.(ひとつずつ)
アリストテレスはこう言いました。「人間は物事を繰り返す存在。人生は習慣の蓄積からできている。」しかし、「習慣をつける」という行為は存在しません。ひとつひとつのふるまいがつながっていくことが、習慣になるのです。エンパシームはプラクティスの場をつくります。じぶんにむけて語ることばを後から手にとるようにたどることができます。
Make a small change.
(小さな変化を。)
💧 「弱く短く速い」ところが、英語のリズムのツボです。
💧 3秒のシードが、速すぎる、長すぎると感じるのは、聞き取りにボトルネックがあるからです。
💧 3つのブロックに小分けにして、間合いをいれたプラクティスです。
プラクティスシェアで、2秒のセリフ単位で、学習者とチューターが互いの心によりそえます。ディード(プラクティスの証)をチューターに送ると、チューターはあなたの声を聞き、プラクティスの様子を把握。その特徴を捉え、親身で、ピンポイントなフィードバックと個別アドバイス。あなたが気づき、さらにプラクティスできるコンテンツです。