(93) ドリル編 おとリズム 「theは、弱く短く」
💧もっともよく出てくることば theは「ザ」ではありません。
💧強く出す風切り音。そして、弱く小さい音節です。
💧強弱のリズムをつくるツボは、弱く短い音。いっしょにプラクティス。
💧もっともよく出てくることば theは「ザ」ではありません。
💧強く出す風切り音。そして、弱く小さい音節です。
💧強弱のリズムをつくるツボは、弱く短い音。いっしょにプラクティス。
💧 円符のリズムで語りかけます。相手とのやりとりのつもりでプラクティス。
💧 これまでのトレイルにでてきたシードを組み合わせましょう。いろいろな返事がありえます。
💧 相手を想像しながらやってみましょう。リズムも自然につきます。
💧弱く、短く、速い音が、ボトルネックです。特にYou.
💧手本をかみくだき、強弱のつけ方をプラクティスしてみましょう。
💧You can’t は、リズム・音を身につけるぴったりのセリフです。
💧 子音のRと母音につくRのプラクティス。
💧 スプーンの形をイメージして、舌を後ろにひきます。
💧 母音につくRは、舌の位置、動きがツボ。舌をひいて、ノド奥でひびかせます。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 音のつらなりを、かみだいて、見て、聞いて、確かめましょう。
💧 弱く短く速くいうことができるようになると、グンとリズム感がつきます。
💧 おさらいとトレイル3のイントロダクション。
💧 そのつもりになる。ふりかえってちがいに気づく。
💧 トレイル3のカードとminiプラの特徴を紹介。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 Can youと、for a の音のつらなりを、かみだいて、見て、聞いて、確かめましょう。
💧あいまい母音əは、力をぬいて、弱く短く速く言います。
💧 もっともよく使うことばのひとつ、Thanks.
💧 かみくだいて聞いて、カナモジ式のアとはちがうことを確かめましょう。
💧 母音「æ」は、アとエの中間のような音。口のかたちをまねて。
英語は、強弱のリズム。弱く短い音がツボ。
Stop t(tをむりに言わない)復習と新しいプラクティス。
Exactlyとともに、Not exactlyの表現もトライ。
💧 もっともよく出てくる母音のひとつ, i の音を、Giveの表現でプラクティス。
💧 カナモジの「イ」のように強く言わずに、力をぬいて。
💧 イとエの間の音。トレイル1、2で出てきたgiveの表現を復習しましょう。