エンパシーム「流れにゆだねて間をつくる」

静かにすわり、自然な流れにゆだねると、じぶんの姿勢や無意識のふるまいが、後でたどれる「タイムカプセル」になる。無意識のフチに表れる、まだ気づいていないじぶんを、鏡に映すようにふりかえり、それを意識化して、気づきやひらめきをうる、小さなデータ。じぶんに備わった力を引き出し「他者の寄りそう力」を結びつける、小さなメディア。

英語のプラクティスを身につける (紹介動画)

英プラは「じぶんで気づく習慣」を身につけ、英語のプラクティス方法を着実に身につけるオンライン学習プラットフォームです。意識では捉えられない人間のふるまいを視覚化したデジタルデータ「エンパシーム」をスマホアプリ、クラウドシステムで応用し、じぶんをふりかえるメソッドに組み込むことによって、英語学習の根本課題を克服します。

ことばの声 [月になった姉から]

「姉は月の光のようでした。」兄弟の意識が連続しているという安堵感が喪失感に入り交じった。「人はみな、借りを返しながら生きるのです。」以来、姉は私の三日月になった。毎日を大切に生きることを誓った。ありがとう、ということばで心が震えるようにすること。声の響きのあることばで語り、自分でそのことばを聴き、書いて確かめること。

I’m with you.(いつも、いるよ)

(100) Up where we belong 🎵

Jennifer Warnes and Joe Cockerさんの Up where we belongという曲です。
An Officer and a Gentleman (邦題「愛と青春の旅立ち」1982年)の映画の主題化として有名になりました。
歌詞は、すべて英プラに出てくるやさしいことばでできています。

プラクティスの習慣と英語を身につける

(1) 自然な流れで間をつくる「修養メソッドの発明」特許
(2) 「プラクティスの習慣」をつくるしくみ
(3) 身体で身につける、声の出し入れ「100万回」
(4) じぶんをふりかえり、深める「プラクティス設計」
(5) 音声・言語のサイエンスにもとづく「じぶんデータの活用」
(6) わかちあい、助けられ、世界を広げる「オンラインプラットフォーム」

英プラ「英語のプラクティス」習慣を身につける

英プラは「じぶんで気づく習慣」を身につけ、英語のプラクティス方法を着実に身につけるオンライン学習プラットフォームです。意識では捉えられない人間のふるまいを視覚化したデジタルデータ「エンパシーム」をスマホアプリ、クラウドシステムで応用し、じぶんをふりかえるメソッドに組み込むことによって、英語学習の根本課題を克服します。

ことばのタネを育て、身につける

だれにでも備わっている、やさしい心。それを使うことが、スキルとセンスを身につけるための最大の力です。エンパシームは、共感の想像力を引き出し、それをプラクティスの「しくみ」に変えます。相手の身になって感じる「ふるまい」が、じぶんで使えるセリフを網目のようにつなげていきます。じぶんの声でことばのタネをまき、育てることです。

英語のプラクティスを身につける

英語のプラクティス方法そのものを身につけましょう。あなたのプラクティスが持続するしくみとなり、毎日の習慣となるように。 英プラは、あなたの中に眠るチカラを引き出し、「英語を使えるじぶん」に変わるプラクティスコースです。毎日、一歩ずつ着実に、姿勢、スキル、センスを身につけていくトレイルで、じぶんが変わる実感が味わえます。

発想を転換、アプローチを変える

ネイティブ音声を聞いて音読。動画を見て学習。単語や文法の知識もある。でも、聞き取れない、話せない、使えない。なぜでしょう?音もリズムも知識もバラバラでじぶんとつながっていないからです。英語は知識を取り込む「勉強」という思い込みを減らせば、あなたの英語学習はガラリと変わります。発想を転換し、アプローチを変えましょう!