(85)ドリル編おと「æ」アとエの間
💧 もっともよく使うことばのひとつ、Thanks.
💧 かみくだいて聞いて、カナモジ式のアとはちがうことを確かめましょう。
💧 母音「æ」は、アとエの中間のような音。口のかたちをまねて。
💧 もっともよく使うことばのひとつ、Thanks.
💧 かみくだいて聞いて、カナモジ式のアとはちがうことを確かめましょう。
💧 母音「æ」は、アとエの中間のような音。口のかたちをまねて。
英語は、強弱のリズム。弱く短い音がツボ。
Stop t(tをむりに言わない)復習と新しいプラクティス。
Exactlyとともに、Not exactlyの表現もトライ。
💧 もっともよく出てくる母音のひとつ, i の音を、Giveの表現でプラクティス。
💧 カナモジの「イ」のように強く言わずに、力をぬいて。
💧 イとエの間の音。トレイル1、2で出てきたgiveの表現を復習しましょう。
💧 英語は、強弱のリズム。弱く短い音がツボ。
💧 トレイル1からなんども出てきた What about?をまとめてプラクティスしましょう。
💧 円符にあわせ、くりかえしやってみましょう。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 かみ砕いた音のつらなりを、円符で見ながら聞いてみます。to a のところに注目。
💧 対話を聞きながらいっしょにプラクティスしましょう。
💧 長いSeedは、2つか3つにわけてプラクティスします。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 弱く短く速くいうことができるようになると、グンとリズム感がつきます。
💧 相手とのやりとりのつもりでプラクティス。
💧 これまでのトレイルにでてきたシードを組み合わせましょう。8種類の返事。
💧 相手を想像しながらやってみましょう。リズムも自然につきます。
英プラを支える「エンパシーム」(Empatheme) とは、シリコンバレーにおける9年間の研究開発と制作 をへて、米国、日本において発明特許を取得した、新しいテクノロジーです。静かにすわる、一瞬待つ、 ひと呼吸を入れる、声にするといった自然な動作を捉えます。その流れにあわせて、「間」をつくり、 ひと息単位で手や声のふるまいを共通の形式で記録・表現し、直感的な「視覚・聴覚データ(エンパシー ムデータ)」を生成します。このデータを学びの現場で共有し、実体験をわかちあうメディアとして活用 することで「苦しい勉強、きつい練習」のイメージとはちがった、プラクティスをもたらします。
英プラは、発明特許技術(エンパシーム)を活用し、英語を声にする動作のプラクティスを日々の生活 の中に組み込んだ「オンライン学習プラットフォーム」と習慣化のメソッドです。
ことばの原点は、文法や単語を覚える以前に、身体を使ってことばを声にする、その声を聞く、という ところにあります。日本語をいつのまにか話せるようになったように、ことばを習得する能力は生来の ものです。わずか2秒ほどのセリフを聞くあいだに、声の中の多様な音の振動を感じとり、相手のことば を捉える能力が備わっています。しかし、英語を声にし、そのフィードバックを得る機会を設けるには、 さまざまな課題がありました。その課題を、これまでなかった新しいテクノロジーを利用してバランスよ く克服し、自宅でのプラクティスを可能にし、英語の習慣を身につけていくメソッドが英プラです。
💧 オトのまとまり「音節」には、弱く短く速いところと、強く長いところがあります。
💧 What are the …音のつらなりを、かみだいて、見て、聞いて、確かめましょう。
💧 弱く短く速くいうことができるようになると、グンとリズム感がつきます。