1回ずつの6000回 [発想を入れ替えれば必ず続きます]

庭師の大野さんは言います。「今日で5,670回。毎日登っています。山頂から街が一望できます。毎日数が増えるから楽しい。おかげさまで、手足が動いてくれるから。続ける秘訣?登る以外、あまり考えないです。続くコツとか続かない理由とか、話をね、大げさにしないでね。やる気よりも、平気です。続いてから、ふりかえればいいんです。 」

One step at a time.(ひとつずつ)

おどろきに心をひらいて

ソクラテスとプラトンは、こう言います。「タウマイゼン(おどろき)の心こそ、大切。知恵を愛し求める者の心。愛知(Philosophia)の始まりはこれより他にない。」人間の英知の営みは、こころの現象と無縁ではありません。新しいひらめきには、驚きがいります。想定内のぐるぐるとした回路から、飛び出す瞬間がいります。

Open up your heart.

ドレミファソラシド、8つの顔

インスピレーション。ピアノの鍵盤「ドレミファソラシド」にひとつひとつ顔をつけるのです。ある日、先生がピアノを引く時の鍵盤のあがりさがりが、ドレミファソラシドという小人の動きに見えたことに得た着想でした。紙を小さく丸く切り取って、ひとつひとつ顔の絵を描き、そっと置いてふたをしめ、開ける瞬間の驚きを想像しながら待ちました。

Inspire imagination.