「そのつもりになる」力(Act as if you have it.)

脳の本領はフリをすることです。イメージを思い浮かべるのは脳が見るフリ。リズムを思い浮かべるのは脳が聞くフリを。あなたは風船ではないですよね?じぶんは風船ではないからこそ。想像力とは「そうではないものになろう」とする時の、差分です。じぶんではない、相手の身になろうとうする時、差分。その差分を埋める力があなたの想像力です。

Act as if you already have it.(もうできるつもりでやってごらん)

「練習の矛盾」を克服するプラクティス

結果ではなく、肝心なのはプロセス。でも気づかぬうちに、じぶんで「いい・わるい」の判断をして、結果を気にしてしまうもの。判断を忘れているような状態に近づける練習は?Simplify Small Short Slowがキーワード。シンプルに、小さく、短く、落ち着いて。エンパシームは「練習の克服」のプラクティスになります。

Simple, Small, Short, Slow.

ひ、ふ、み。(いちばんシンプルな継続の秘訣)

良寛さんの「心月輪」(しんがちりん)は、鍋ぶたを見てひらめくエピソードです。何かひらめくとは?わずかなひとときを大切にし、続けていくというプラクティスがいります。ものごとを抽象して、かぞえられるという不思議な力が、私たちのだれにも備わっています。ひ、ふ、み、とかぞえるだけの、わずかなじかんを持つだけです。

Count one, two, three.(ひ、ふ、み、と数えよ)

近づいて手にふれて、夢中になるプラクティス [ニュートン]

Like a boy playing on the seashore.(海辺であそぶ少年のように)

ニュートンのことば「私は海辺で遊ぶ少年みたいなものだった。ちょっとなめらかな小石があったり、きれいな貝殻があったりすると、それで夢中になっている。真理の大海が手つかずのまま、目の前にあるということも忘れたままで。」夢中になるプラクティス。それは、身の周りのふしぎに近づいて手でふれること、声に出してことばにすることです。

小さな、ひと時の鏡から。

心の鏡ということばがあります。謙虚な心があれば、すべての物がじぶんの心を映す鏡になる、と。そうありたいものと思いつつも、ふだんは、すっかり忘れてしまいます。どんなプラクティスをしたらよいのでしょうか。「私」の人格を映すのではなく、まず、ひとつひとつの[ いま ] だけを、小さなふるまいで映す鏡がエンパシームです。

Reflect yourself on Empatheme.(エンパシームに映して、ふりかえろう)

プラクティスの意味 ①(しっかり整理すると)

プラテクィスとは何か?① じぶんでする ② 身体でする ③ 定期的にする ④ くりかえしする ⑤ ふりかえる ⑥ 自分が変化する ⑦ 習慣になる。Practice は 、実践+練習+習慣の自覚です。プラクティスとは何かを成し遂げることではなく、よい状態に導く、方向づけ。じぶんに変化をもたらす力を引き出すしくみです。

It helps you do and get better.(実際にやって、うまくなるのを手助けする)