みずからに語り、つづる。

ローマの哲人皇帝マルクス・アウレリウスは、静かにじぶん自身と対話をもち、自らに語りました。「じぶんの自然と、宇宙の自然とに従って、まっすぐな道を歩め。これらふたつの道はひとつのものだ。」内省とは自己分析ではなく「宇宙の自然、その法に一致して生きる」という希いを念じること。静かにすわり、大切なことばを声にすることです。

Follow your own nature and universal nature.

じぶんで選べる自由がある

じぶんの身に何かが降りかかった時。どんなことばでじぶんに語るか。マルクス・アウレリウスの「私にはそのように考えない自由がある」は、じぶんの身に起きていることは、世間や常識がどう言うかではなく、じぶんで捉えるというアクションに変えることばです。ひと息で声に出して、みずからに語りかけるアクションこそ、じぶんをはげます力。

Well, things happen for me.(きっと、じぶんのために起きるんだ)

実感を切り取れ!

ギリシャの詩人・ホラティウスの詩「カルペ・ディエム 」(Carpe Diem) ということばがあります。後のことを考えるのは最小限にして、今日を摘め、という、明快なアドバイスです。カルペ・ディエムに不可欠なことは、静かにすわることです。一日のおわりに、ひと時の静寂をもつこと。その実感の切り取りがカルペ・ディエムです。

Practice Carpe Diem with Empatheme.