考えを発明する ③ そのつもりになるだけで
Invention is the mother of necessity.(発明は、必要の母)
必要は発明の母ということばがありますが、じつは、発明は必要の母でもあります。発明は、答えを探すのではなくて問題を見つけること。それがもうそこにあるつもりで、想像したもので、何かが解決できることが、問題の発見。想像が先にありコンセプトがつくって、それでどんな問題が解決するのか。つくってみる。試して、具体化することが発明。
Invention is the mother of necessity.(発明は、必要の母)
必要は発明の母ということばがありますが、じつは、発明は必要の母でもあります。発明は、答えを探すのではなくて問題を見つけること。それがもうそこにあるつもりで、想像したもので、何かが解決できることが、問題の発見。想像が先にありコンセプトがつくって、それでどんな問題が解決するのか。つくってみる。試して、具体化することが発明。
発明とは、問題を解決するような役に立つものをつくることではなく、まず、問題を発見することです。これまでそのようには誰も見ていなかったことに、新しい見方をつくること。解決策を探すのではなく、問題を探すのです。発明は日常生活の中で「あたりまえになっている」じぶんの見方に新しい風をいれること。逆さまに想像してみることです。
Create ideas that you can find problems to solve with.(解決すべき問題を見つけるためのアイディアをつくれ)
💧 「弱く短く速い」ところが、英語のリズムのツボです。
💧 3秒のシードが、速すぎる、長すぎると感じるのは、聞き取りにボトルネックがあるからです。
💧 3つのブロックに小分けにして、間合いをいれたプラクティスです。
💧 カナモジ式はすべての音をおなじように発音しません。
💧 かみ砕いた音のつらなりを聞いてみましょう。
💧 力をぬいて、弱く, 短く, 速い音、シュワ(ə)のプラクティス。
(1) 自然な流れで間をつくる「修養メソッドの発明」特許
(2) 「プラクティスの習慣」をつくるしくみ
(3) 身体で身につける、声の出し入れ「100万回」
(4) じぶんをふりかえり、深める「プラクティス設計」
(5) 音声・言語のサイエンスにもとづく「じぶんデータの活用」
(6) わかちあい、助けられ、世界を広げる「オンラインプラットフォーム」
💧 実践者のみなさんといっしょにプラクティス。
💧 カナモジ式ではないこと。耳を傾けて聞きましょう。
💧 弱く短い音がリズムがツボです。
💧 よく使われることば You got it.
💧 かみくだき、間を入れてよく聞いてみましょう。
💧 Youを大きく言わないことに気づけば、大きな前進です。
💧 数多くの映画から、”What’s so funny?” のセリフだけを集めたコンテンツです。
💧 セリフの場面になって演じてみるつもりで言ってみましょう。
💧 これまでのトレイルでプラクティスしたシードで答えてみましょう。
💧 英語のセンス。最も大切なのは、そのつもりになること。
💧 これまでのトレイルで出てきたシードを活かします。
💧 対話のプラクティスを深めます。
💧 耳をかたむけると、オトのない t に気がつきます。
💧 弱く短いオト、発音しないオトがリズムをつくります。
💧 実践者のみなさんのプラクティスも参考にしていっしょにプラクティス。