プラクティスのツボ ⑦
自意識をやわらげることばをプラクティス
エンパノートの「き」、「く」に文字を入力する際に、スマートフォンの音声入力を使ってみましょう。毎日のプラクティスの成果が現れるとうれしいものです。
風雪培土、細雨養花。「風雪」はやがて雪どけ水となり、じぶんという土壌を培う。「細雨」は、やさしく包みこむ空気になる。その包容のおかげで、人は元気を取り戻したり、勇気づけられたりする。息張るだけでは長続きしない。休養をとり、気を休めること。ふだん忘れているけれど、みずからが、じぶん自身への風雪になり、細雨になることだ。
Nurture your Self.
💧じぶんで拍子をうって、声にしてみよう。
💧弱く速い音になれよう!
💧くりかえして、リズムを身につけることから。