共感する原子

じぶんとは、ひとつぶの宇宙。リチャード・ファイマンの詩。「ゆりかごを離れ、こうして今、乾いた土地に佇む私は意識ある原子。好奇の目をもった物質。思惟することの驚異に打たれ、私は海辺に立ちつくす。その私は、原子の宇宙、宇宙の中の原子。」原子たちはもうとっくに入れ替わっているのに、一年前に私の頭の中に起こっていたことを思い出せるとは。」

I, a universe of atoms, an atom in the universe.

心の路をひらく

長年、ニューヨーク大学で音声研究の要職をおさめた後、心の研究に専念なさった梅田規子先生。磁気テープ、音声データ、論文の原稿と研究ノートなどの遺品、段ボール23箱をエンパシームファウンデーションで保管している。現代は、写真のような巨大な装置が手のひらにおさまる時代。だが、今、ひらかなければならないのは「心の路」である。

Use your voice.

じぶんの声ことばが、気づきをもらたす。

エンパシームは、音声研究の先駆者、梅田規子さんの遺志を継いでいます。エンパシームは「声ことば」をいれたタイムカプセル。色粒の種(Seed)に見立た「声ことば」が、じぶんのふるまいで育ちます。Seedは、みずからのことばを聞いてふりかえり、じぶん自身に「気づき」をもたらしてくれる、細やかな震えや響きをもった大切な友です。

Just keep going.