身体で覚える (後編)

小脳は運動制御にとどまらず、高次認知機能で活動しています。脳の外側にあるものをまねること、言語にも思考にも深く関わります。学習の秘訣は、もっと身体を使い、小脳を活かすことです。それは、すべての学びに共通する秘訣です。ところが私たちの勉強方法、文字を読むことに大きく偏り、せっかくの身体・小脳も使わないままなのです。

Learn to practice, practice to learn.(プラクティスを学び、プラクティスで学びを身につけよ)

身体で覚える (前編)

勉強というと黙って教科書を読み、ノートに文字を書くこと?文字による知識の習得が、勉強?そんなイメージが強いですね。でも、勉強も学習、練習の一部。また、頭(脳)も身体の一部です。私たちは勉強とか学習ということばを聞くと、つい,読んで文字を覚えるものばかりを思い浮かべてしまいます。本来、学びは身体を使ったプラクティスです。

毎日が、プラクティス。(Practice Every Day)

眠りはいのち② 学びの秘密

眠らないと、記憶されません。深い眠りは神経回路を更新して記憶スペース効率化。新しい記憶が、短期の長期の保管場所に届けらます。眠る前に覚えた記憶を残すだけではなく、覚えてすぐ忘れてしまった記憶を掘り起こします。ノンレム睡眠で情報を整理し、レム睡眠で情報を統合するのです。また身体運動スキルも眠りによって定着するのです。

Sleep inspires your mind.