「答えを教えてもらうことに依存しているじぶん」に気づいていない?
ネット・スマホ・AIに代表される現代社会は、多ければ多いほどよい(More is more)に駆り立てられています。だから、少なければ少ないほどよい(Less is more)を求めたくなります。ところが、なかなかそうはいきません。なぜなら「答えを教えてもらう」ことに依存しているじぶん自身に気づいていないからです。
Less is more.(自己流のクセを減らさないと身につかない)
ネット・スマホ・AIに代表される現代社会は、多ければ多いほどよい(More is more)に駆り立てられています。だから、少なければ少ないほどよい(Less is more)を求めたくなります。ところが、なかなかそうはいきません。なぜなら「答えを教えてもらう」ことに依存しているじぶん自身に気づいていないからです。
Less is more.(自己流のクセを減らさないと身につかない)
静かにすわり、自然な流れにゆだねると、じぶんの姿勢や無意識のふるまいが、後でたどれる「タイムカプセル」になる。無意識のフチに表れる、まだ気づいていないじぶんを、鏡に映すようにふりかえり、それを意識化して、気づきやひらめきをうる、小さなデータ。じぶんに備わった力を引き出し「他者の寄りそう力」を結びつける、小さなメディア。
英プラは「じぶんで気づく習慣」を身につけ、英語のプラクティス方法を着実に身につけるオンライン学習プラットフォームです。意識では捉えられない人間のふるまいを視覚化したデジタルデータ「エンパシーム」をスマホアプリ、クラウドシステムで応用し、じぶんをふりかえるメソッドに組み込むことによって、英語学習の根本課題を克服します。
よい習慣づくりは「じぶんのふるまいに気づける」こと。英プラは、テクノロジーをくみこんで、気づきやすい下地をつくり、じぶんの変化の過程を映し出します。また、プラクティスを支える力として周囲の力を活かします。伴走者がいると、走る練習がずっと楽になるうように、エンパシームがプラクティスに関わる人たちのつながりをつくります。
(1) 自然な流れで間をつくる「修養メソッドの発明」特許
(2) 「プラクティスの習慣」をつくるしくみ
(3) 身体で身につける、声の出し入れ「100万回」
(4) じぶんをふりかえり、深める「プラクティス設計」
(5) 音声・言語のサイエンスにもとづく「じぶんデータの活用」
(6) わかちあい、助けられ、世界を広げる「オンラインプラットフォーム」
英プラは「じぶんで気づく習慣」を身につけ、英語のプラクティス方法を着実に身につけるオンライン学習プラットフォームです。意識では捉えられない人間のふるまいを視覚化したデジタルデータ「エンパシーム」をスマホアプリ、クラウドシステムで応用し、じぶんをふりかえるメソッドに組み込むことによって、英語学習の根本課題を克服します。
ネイティブ音声を聞いて音読。動画を見て学習。単語や文法の知識もある。でも、聞き取れない、話せない、使えない。なぜでしょう?音もリズムも知識もバラバラでじぶんとつながっていないからです。英語は知識を取り込む「勉強」という思い込みを減らせば、あなたの英語学習はガラリと変わります。発想を転換し、アプローチを変えましょう!
音声・言語・認知・記憶の本質にもとづき、2秒単位の発話シードでインナースピーチ化を促進します。無意識レベルの壁に気づき、力を発揮させるメソッドで、日常のプラクティスを統計的に捉えてアドバイスをフィードバックします。効果的・効率的に英語を身につける過程を測り、仲間やチューターとシェアして楽しく継続を支えるトレイルです。
エンパシームは、無意識的なの身体動作とその時の過程をデジタルデータに写す発明特許技術です。静かで落ち着いた場に自然な流れをつくり、そこに現れる微かでな動きを記録します。エンパシームを使ってじぶんに気づく習慣をつくる方法がエンパシームメソッドです。日々のルーティンとして活用することで、じぶんの力と周囲の力を結びつけます。