身につける ② Skin in the game

身をもってすることと、そうではないことには、決定的なちがいがあります。腹の痛まない他人のアドバイスは、過去のデータによる一般論です。じぶんの未来は、他人の過去の再現ではありません。じぶんで身をもってして、痛みがあるからこそ、未知にむきあう力になります。リスクをとる覚悟や大切さの度あいを確かめるフィルターなのです。

Without skin in the game, we fail to get the Intelligence of Time. (身をもってでないと、じかんの知恵が活かせない)

プラクティスは、簡・素・要

プラクティスの秘訣は、簡・素・要。ミニマル・シンプル・エッセンシャルです。簡とは、ミニマルにえらぶこと。ひとつだけ、手軽に、いますぐに。素とは、シンプルにすること。小さく、やりやすくすること。要とは、エッセンシャルに限ること。いちばん大切な、意味のあることに。ものごとをひとつかふたつに選ぶことで、やりやすくなります。

Simple, Minimal, Essential.

声ことばが写る

い声ことばは、ありのままの、シンプルなじぶんです。全身とまわりの空気をつかって、紡ぎ出した、Seed (種)に表れています。「おはよう」は、1秒ぐらい。「いい天気ですねー」は、2秒ぐらい。ひと息を区切る、小さなじかん単位、声ことばのリズム。Seedの中身がエンパグラフにこんなふうに写ります。あなたの心の姿勢も写ります。

他になにができる?[強い味方になることば]

What else can you do?

ロジャー・フェデラーさんは、こう言います。「どんな選手も、毎週、勝てるわけではない。調子の出ないときはいくらでもある。でも、何も心配もいらない。じぶんの練習にもどればいい。失うものは何もないよ。」他に何ができるかい?とじぶんに聞いてみるだけで、強い味方になってくれます。気が和らげば、すぐもとに戻れるのですから。