鏡に映るじぶん(1)[意外な事実の発見]
鏡に映すと、なぜ右と左が反転するのでしょうか?実は「左右が反転する」ように見える現象の奥に「人間らしさ」がつまっています。鏡は物理現象だけなく認知現象です。相手の視点に立って想像できる、という人間に備わった能力が発揮され、また、鏡に映っているじぶんを思い出すことができるように、その場にいなくても想像できる力の反映です。
Look at yourself in the mirror.(鏡でじぶんを見てごらん)

みちびく –
静かに、心を落ち着ける
ちかづく –
手本に、近づける
ゆだねる –
ゆだねて、声をカタチに
くりかえす –
じぶんの声を聞く
とりだす –
ふりかえって書く
きいてみる –
じぶんにたずねる
よりそう –
人のことばによりそう
鏡に映すと、なぜ右と左が反転するのでしょうか?実は「左右が反転する」ように見える現象の奥に「人間らしさ」がつまっています。鏡は物理現象だけなく認知現象です。相手の視点に立って想像できる、という人間に備わった能力が発揮され、また、鏡に映っているじぶんを思い出すことができるように、その場にいなくても想像できる力の反映です。
Look at yourself in the mirror.(鏡でじぶんを見てごらん)
アンドレ・マルティネが唱えた「二重文節の原理」はコロンブスの卵です。人間のことばは、音声の最小単位「音素」と、意味の最小単位「形態素」の両面で機能しています。音素という限られた数の表現を組み合わせ、無数のパターンを生み出せます。マルティネがこの事実を発見し、原理として唱えるまでそのような考え方はありませんでした。
Find your Columbus’s Eggs.(じぶんの中のコロンブスの卵を見つける)
「ある日どこかで」は想像をたのしむ映画です。想像上の夢物語?いいえ。実は私たちは、いつでも過去を思い出し、未来を想像することができます。頭の中で時間をさかのぼったり進めたりできるメンタルタイムトラベルは、人間に固有の能力。生きていること自体がタイムトラベル。その営みが起こる場が時間。時間は想像の脚本、じぶん固有の台本。
We’re always somewhere in time. (いつだって時間を超える想像を生きている)
