声の中に生きているーふしぎ
4さいのとき。とびだしてきた。こえのじぶん。みえない?とんでるよ。おへやより、ずっとひろい。えほんから、こえがする。こえで、えがうごく。ねむると、みえる。みんなのこえ。〈見える化〉の原点はソニーのテープレコーダーから声が飛び出してきた衝撃の瞬間です。じぶんは声。相手も声。人は声の中に生きている。声の中で通いあうのです。
4さいのとき。とびだしてきた。こえのじぶん。みえない?とんでるよ。おへやより、ずっとひろい。えほんから、こえがする。こえで、えがうごく。ねむると、みえる。みんなのこえ。〈見える化〉の原点はソニーのテープレコーダーから声が飛び出してきた衝撃の瞬間です。じぶんは声。相手も声。人は声の中に生きている。声の中で通いあうのです。
turnは、ものごとを回すこと、ものごとが回ること。 状況の変化を表します。moveは動く、waitは待つ。
Do we turn right or turn left? 右折?左折?
First, turn left, then, right. 最初に左、次に右。
The plastic cap won’t turn! フタが回らないよ!
Turn it the other way around. 逆に回してみな。
sendは、送る。ものや人を、どこかに行かせること。receiveは、受け取る。setは、置く。ものごとをある状態におちつかせる。acceptは、納得して受け入れること。
Did you receive my package? 荷物うけとった?
No, when did you send it? いいえ、いつ送った?
Which address should I send this letter to? この手紙、どこに送ったらよいのかな?
Who are you sending it to? 誰に送るの?
場所や状態を表す。取り囲まれて、沿って、横切って。
The new year is around the corner. もう新年。
Yeah, time flies. そうだね。あっという間だったね。
I want to travel around the world someday. いつか世界中を旅行したい。
That’s a good thing. それはいいね。
どれぐらい多いかの、量を表すことば。
How do you always sleep so much? 何でいつも、そんなに寝られるのかい?
I don’t think it’s that much. そんなでもないよ。
That was so much just for the warm-up. 準備体操はそれぐらいで十分。
I’m already exhausted. もう疲れました。
openは、開ける(動詞)、開いている(形容詞)。closeは、閉める(動詞)、近い(形容詞)。showは見せる。
Can you open the window? 窓を開けてくれる?
Sure. Let’s refresh the air inside here.うん、中の空気を入れかえよう。
What time does your store open? お店は何時に開きますか?
We open at 9 a.m. and close at 7 p.m. 午前9時に開きます。閉店は午後7時です。
始まる(始める)、とまる(とめる)、終わる(終える)と いった、ものごとの動き、状況を表現することば。
When did you start playing soccer? いつサッカーを始めたの?
I started when I was five. 5才の時です。
When can I start the English lesson? 英語のレッスンは、いつ始められますか?
Any time if you’ve already signed up. 登録がお済みでしたら、いつからでも。
walkは、歩く。runは走る。sitはすわる。standは立つ。
What are you making? 何をつくっているの?
I’m making my own story. 自作の話です。
toは、~に、~へ。方向を表すことば。atは、~で、~に おいて。特定の場を表すことばです。
What time did you go to bed last night? きのうは何時に寝たの?
I went to bed at midnight. 深夜12時に。
Do you know how to delete the app? アプリを消す方法、知っている?
Go to the settings menu. 設定画面にいって。
ふだん私たちは「いのちがあるから、生きている。いのちは生命体。ひとつの個体が生きている。」と考えます。でも実は、そうではなく、生きていることを「いのち」と呼ぶ方がふさわしいのです。なぜなら、生きているという現象は、まわりの環境とのやりとりなしは、ありえないからです。いのちがひとつだけ、先にある、ということはないのです。
Inspire imagination.