ふりかえる力で身になる

What happens if you walk 1000 times?(1000回歩くと何がある?)

母がしばらく前に送ったという郵便が届いた。
(コロナ状況で時間がかかるようだ。中に橙色の小冊子。)

のうぜんかずらがひときわ精彩をはなっていた梅雨明けの日曜日、ある人が訪ねてくる。「凌霄忌りょうしょうき」の冒頭から。

「道を隔てた隣家ののうぜんかずら。鮮やかな橙赤色の花で窓枠がいっぱいになっている。絡みついて登った花が、大きな緑色の樹のいただきから幾本もの蔓を垂らして咲く姿は、まるでオレンジ色の傘のようだ。凌霄花という中国名は、この花が大空に高く登るさまをみて名付けたのではないだろうか。」

身をもった体験は心を養う

紅い葉は、ポイズンオーク (Poison Oak) 、緑の葉は、ポイズンアイビー (Poison Ivy)です。
アメリカでは、いたるところに生えているウルシ科の植物。

3枚の葉がオークに似ている灌木がポイズンオーク。
ツタのようにはい上がって、からまるのがポイズンアイビー。

ポイズンという名がついているのは、他でもありません。
かすかにでも触れたら、かぶれてたいへんなことになります。

オークがある山の辺のトレイルでは、路の両側に生えています。
その知識はあっても、用心していても、どこかで触れてしまうことがあるものです。