英プラ特徴 ピンポイントフィードバック

英プラを詳しく知ろう (5) エンパシームデータをもとにピンポイントにフィードバック(言語と音声のサイエンス)

英プラは、脳神経科学、認知心理学・言語学、音声のデータサイエンスにもとづき、気づくとは?音を捉えるとは?ことばのつながりをつくるとは?といった本質から課題を克服するアプローチです。エンパシームを活用し、「じぶんでちがいに気づく」「ことばのつながりに気づく」プラクティスを土台にして英語を学ぶ方法をそのものを身につけます。

身につけるしくみ ⑤ (表裏)無意識の縁を捉える Unlearning

技を身につけるとは、はじめは意識してやっていたことが、くりかえしによって無意識的になることです。学びは、無意識的な動きの手本をまねることから。速すぎると感じる部分を取り出して、いったんゆっくりにして意識してプラクティスすること。それがだんだん無意識的になるまでくりかえし、ふりかえること。そしてあとでことばにできること。

Learn to unlearn.(学ぶとは、学び直すこと)

共感の精錬 (6) 鉱物資源と地名

鉱物資源は外から直接見ることはできない。だから表出される場所を探り、垣間見るしかない。同じように「ありのままのじぶん」があるとすれば、じぶんという土壌から表出する、無意識のふるまいに垣間見るものだろう。想像の鉱床から原石を採り出して抽出する過程。それは心の働きが表出する、小さなひと時をつくることだ。