じぶんに声できいてみる

森博嗣さんは、こう言います。
「リンゴは赤いという言葉を知ると、子供はリンゴの絵を描くときに赤いクレヨンを塗るだろう。本当にそんな色なのだろうか。

どんなものにも、いろんな面がある。一方向から眺めているだけでは本質を見極めることはできない。また、見極める必要もない。観察できるものを素直に受けて止め、清濁を併せ呑んで理解すればよい。そのためには、ものごとに集中しない、拘らない、思い込まない、信じ込まない、ということが重要であり、いつもあれこれ考えを巡らす分散思考が少し役に立つ。絶対に役に立つとか、すべてこれでいける、というものではない。それでは「分散」の意味がなくなってしまう。

ぼんやり、ひとやすみ。

虫明元さんは、こう言います。
「求められる知識が指数関数的に増加しているが、学校や社会における学びはその速度に追いつかない。我々の知識は細分化・専門化が進み、その知識は認知スキルとよばれ、教育の一番の目標になっている。時代に適応した生き方を考えなければいけない。

虫明元さんは、3つの共感性を挙げます。

(1)感覚運動的共感性(ミラーリング、動作や表情の模倣)

(2)情動的共感性(具体的な他者の情動表現を見ただけで、よろこびや悲しみなど様々な情動に共感するしくみ)

(3)認知的共感性(他者(のそれぞれ個人)がどう考えているか(信念という)を理解する共感性

楽にして

はい、体の力を抜いて、楽にして。

このことば、聞いたことはありますよね。なぜかわからないけれど、体に力がはいっているのでしょう。
Breathe out, breathe in. (吐いて、吸う)

息は、ゆっくり吐くのが先。つい、先にいっぱい吸おうとしそうです。それも、頭で先に考えてしまうせいかもしれません。

静かに坐って、何もしない。というと、かえってむずかしそうなので、すこしガイドが欲しいですね。

I feel relaxed.
リラックスすること、休むことです。ヨガみたい?