ブラインドスポット・トライアルコンテンツ②

読めばわかる、単語も知っているの聞き取れない、音のブラインドスポット。その原因は、あなたの脳の処理にあります。ふだん、文字に頼って、頭の中に音を再現することになれていないため、はじめうまくいかないかもしれません。でも実はそこに、聞いてわかるようになる最大のカギがあります。トライアルコンテンツ①②を試すだけでわかります。

エンパシーム「言語学習の盲点」を解決する

「 英語を聞いてわかるようになりたい、本当に使いこなしたい」というあなたの思い、エンパシームが実現します。一般の英語学習サービスと異なり、エンパシームはあなたの脳の処理スピードと精度」測定し、それを学習改善に直接活用する革新的なシステムです。エンパシームは発明特許テクノロジーを基盤にコンテンツとプラットフォームを提供する画期的なサービスです。

ネタ切れ?④ [おどろきがない?]

「あのぶどう、どうなった?」こちらです。わずか2本のブドウの木。数千つぶのぶどうができるとは!驚きはそれだけではありません。爆発的な甘さ!。ブドウの房は肺に似ています。肺は3億もの粒からできています。肺のおかげで呼吸ができ、全身にエネルギーが行き渡ります。すごいなーと、声に出し、肺に似ているなぁと、考えることができます。

Best things happen unexpectedly.(すばらしいことは予期していない時に訪れる)

英語トレイル「センスを身につける」イメージ空間のネットワーク

この絵図は、ことばを身につけるエッセンスのつまった、想像と実感のツールです。相手とふれあう場は「音・リズム、身ぶり・手ぶり、間あい」が結びついたもの。その空間イメージを身につけるプラクティスがセンスを高かめることです。また、そのセンス空間イメージどうしをつなぎ、ネットワーク化していくことが、ことば(英語)の習得の秘訣。

英プラ特徴 よりそうプラットフォーム

英プラを詳しく知ろう (6) 助ける・よりそう・共有する「プラットォームサービス」

よい習慣づくりは「じぶんのふるまいに気づける」こと。英プラは、テクノロジーをくみこんで、気づきやすい下地をつくり、じぶんの変化の過程を映し出します。また、プラクティスを支える力として周囲の力を活かします。伴走者がいると、走る練習がずっと楽になるうように、エンパシームがプラクティスに関わる人たちのつながりをつくります。

英プラ特徴 ピンポイントフィードバック

英プラを詳しく知ろう (5) エンパシームデータをもとにピンポイントにフィードバック(言語と音声のサイエンス)

英プラは、脳神経科学、認知心理学・言語学、音声のデータサイエンスにもとづき、気づくとは?音を捉えるとは?ことばのつながりをつくるとは?といった本質から課題を克服するアプローチです。エンパシームを活用し、「じぶんでちがいに気づく」「ことばのつながりに気づく」プラクティスを土台にして英語を学ぶ方法をそのものを身につけます。

英プラを詳しく知ろう (4) ちがいに気づく「ツボ」ときめ細やかな動画コンテンツ

英語には日本語にないリズムや音がたくさんあります。が、私たちは、意識せずに話せる日本語のリズムと音で英語を捉え、そのことに気づいていません。従って、手本とじぶんの発話を比べてみる必要があります。miniプラは、じぶんでちがいに気づくプラクティスの動画。また、あなたの音声を使ってフィードバックを提供する画期的な方法です。

英プラ特徴 身体で身につける

英プラを詳しく知ろう (3) 目・耳・手・口で身につける「2秒単位の声の出し入れ」100万回

英語学習の本質は、じぶんで出力して「気づく習慣」をつくること。エンパシームはあなたに備わった力を引き出します。1日15分でも、セリフに含まれる音節の「入力と出力」を3000回。1年で100万回以上。セリフを単位として、リズム、音、ことばの意味、じぶんにとってのイメージを結びつけ、使えることばのネットワークをつくります。

英プラ特徴 習慣を身につける設計

英プラを詳しく知ろう (2) 「習慣をつくるしくみ」と身につける「プラクティス設計」 

英プラの特徴は、習得すべき内容(教える立場の視点でつくられた教材)だけでなく、それを習得するためにかかる努力負荷、時間を捉えた全体プラン(学ぶ立場の課題を踏まえた教材)として念入りに設計されていることです。プラクティスの全要素(プラクティス手順、説明の形式、アプリ、カード、ガイド)統一し、コンパクトに編集しています。