Little by little.

ものや場所の状態、時間を表現することば。日本語のオノマトペ(擬声語)と比べてみると、ピンときやすいです。

Give me expressions of time or volume. 時間や量を表す表現を言ってみて。
What about immediately, completely, etc.? すぐさまに、一杯に、などなど。

Give me a call at 7:00 sharp. キッカリ7時に。
I’ll call you up exactly that time. ぴったりにね。

毎プラ つながり②よりそう・わかちあう(実例・使い方 動画)

つながりを利用して、日々のプラクティスを、見まもり、よりそい、わかちあうことができます。遠く離れていても、エンパシームによって、構えず、飾らないコミュニケーションを楽しむことができます。動画①に続き、エンパシームにおさめられたシード(声のセリフ)で、ことばをわかちあうご家族の実例をご紹介します。参考にしてください。

I respect your idea.

心のアクション。考えるという表現にも、いろいろなことばがあります。

Let’s talk about the verbs that convey how people think. 考え方を表す動詞について、話そう。
Other expressions than to think, right? thinkということば以外の表現だね?

I reflected on what happened today. 今日起きたことを考えた。
To reflect is to look in the mirror. reflectとは、鏡を見るように振り返ること。

みちゆくときよ ステップ挿絵

[毎プラ] マイクロアクションが習慣のしくみ

エンパシームは、無意識的な身体動作を含む、じぶんでは気づきにくい微かなふるまいを捉え、デジタルデータ化してふりかえる発明特許技術群、およびその活用メソッドです。多忙でゆとりのない現代生活。小さな作法をテクノロジーが、ほどよく補助して人間に備わった力を引き出し、他者の寄り添いと手助けをじぶんに結びつけることができます。

エンパシーム「無意識のフローをいかす」

エンパシームは、無意識的なの身体動作とその時の過程をデジタルデータに写す発明特許技術です。静かで落ち着いた場に自然な流れをつくり、そこに現れる微かでな動きを記録します。エンパシームを使ってじぶんに気づく習慣をつくる方法がエンパシームメソッドです。日々のルーティンとして活用することで、じぶんの力と周囲の力を結びつけます。

Accept it.

心の中でしている行為があります。今回のトピックは、それが表れる時のことばです。

Let’s focus on the verbs that reflect our emotions. 感情を反映したことばを焦点にしよう。

I don’t mind. かまわないよ。

We fear. To fear is to feel afraid or worried. 恐れる。恐れるとは、恐れや不安を感じること。

We fear that something bad may happen. 何か悪いことが起こるかもしれない、と恐れる。