習慣:いちばん肝心なこと ③ じバリアに気づく

習慣を身につける。いちばん肝心なこと。

① しくみ(じぶんの小さな行動をしくみにする)
② ねがい(じぶんを方向づけるねがいを育てる)

というお話をしました。

じつは、さらにもっと肝心なことがあります。

習慣づくりには、壁があるのです。しくみを、ねがいを阻むものの存在。

それは、「じぶん」です。
自意識が過剰に働くと、ものごとを持続させづらくなります。

習慣:いちばん肝心なこと ② ねがい

ジェームズ・クリアさんは、習慣づくりでもっとも肝心なことを、このように言います。

It’s not getting result. It’s becoming who you want to become.
(習慣づくりは、何かの結果をうることではなくて、なりたいとねがうじぶんになること)

どうありたいか、という心の「ねがい」が、しくみと共にいるのです。

習慣を身につけるとは、何かを得ることではなく、じぶんが変わることです。

ねがいの方向に、じぶんをしむける行動が、習慣になるのです。

共感素を、みんなでつくろう。

すべての物事は共感しあっている。
心はつながっている。じぶんという存在は、みな共に、その中にある。
このことを、身をもって体験でき、その実感を身近な日常に活かせたら、きっと世界はちがって見えるー。

世界は「共感素」でできている

思い切って、声に出して、毎日じぶんに語ることで、わたしは気づきました。
共感素とは、相手とじぶんを結びつける瞬間のこと。ものでも、生きものでも、人間でも、自然でも、じぶんがふれあい、関わるものすべてが相手です。
その小さな実感を捉えることができたらー。