それ、じぶんかも?

ミステリー映画で、いちばん意外な結末は「なんと、犯人は自分だった!」ですね。驚きの理由は、感情移入して観ている主人公「自分」が犯人の想定から外れているからです。この「自分だけはちがう」という話が、日常にはよくあります。たとえば「きらいなもの」。よく考えてみると「きらいな理由」をつくっている犯人は自分以外にはいませんね。

Right. It was me.(なんだ、じぶんだったのか)

実は、オウンゴール?

ふだん私たちは「いのちがあるから、生きている。いのちは生命体。ひとつの個体が生きている。」と考えます。でも実は、そうではなく、生きていることを「いのち」と呼ぶ方がふさわしいのです。なぜなら、生きているという現象は、まわりの環境とのやりとりなしは、ありえないからです。いのちがひとつだけ、先にある、ということはないのです。

Inspire imagination.