共感でじぶんが育つ

私たちは、二度、この世に生まれる。
一度目は存在するため、二度目は生きるために。

『エミール』の中のルソーのことばです。 孤児のエミールに、ルソー自身が親代わりの家庭教師になって語ります。ルソーは、自分自身を育て、同時に、みんなのために生きる人間が育つ社会について説きました。 二度目の「生きる」とは、「世のため、人のため、じぶんのために生きる」自覚と思いやり」をみずから育てるという意味です。