すむ

Be calm.(おちついて)
Relax.(身心を楽にして)

「すむ」ということばで何を思い浮かべますか?
と聞かれると、どの漢字の「すむ」ですか?と聞きたくなるかもしれません。

・住む(ある場所に生活すること)
・済む(ものごとが終わること、用が足りること)
・棲む(動物が巣をつくって生活すること)
・澄む(空や水などのにごりがなくなり、透き通ること)

和語の「すむ」には、共通のイメージがあります。
それは、時間の経過とともに、ゆるやかに、落ち着いていくことです。

修養とは? (1)

新渡戸稲造は、このように説いています。

修養とは、「修身養心」である。

おさむるとは身を修むること
・おこないを正すこと
・心をやしなうこと

なぜ、修養が大切なのか?それは:

・みずからの志をなしとげられるように
・元気を無駄にしないように
逆境ぎゃっきょうにあってもくじけないように
順境じゅんきょうにあっておごらないように
・継続は力なりと心得られるように
・先人にならい、生活の工夫と地道な努力ができるように
・すなおに、清らかに、人生を歩めるように

では、修養とは、具体的に何をすることでしょうか?

作法を共にする道具

ママ:のびちゃん!いつまでスマホやってるの!
のびた:スマホじゃないよ、チャットしてるんだ。
マ:いいかげんに宿題やりなさーい。
ドラえもん:みんながやってるんだから。やめろって言ってもムリ。
マ:ドラえもん!なんとかしてちょーだい。
ど:のびちゃん、大切なことをする時間がなくなっちゃうよ。あ、ほかに大切なことないのか。
の:だったら、「しない」スイッチってないの?
ど:のびちゃん自身の「心が変わらないかぎり。。
  じゃあ、「じぶんを手入れする」スイッチ。