この絵図は、ことばを身につけるエッセンスのつまった、想像と実感のツールです。
相手とふれあう場は「音・リズム、身ぶり・手ぶり、間あい」が結びついたもの。
その空間イメージを身につけるプラクティスがセンスを高かめることです。
また、そのセンス空間イメージどうしをつなぎ、ネットワーク化していくことが、ことば(英語)の習得の秘訣です。

・英語トレイルのスタンプは、円符(音とリズムの視覚化)と文字、身ぶり・手ぶりのイメージを組み合わせた、習得の補助ツールです。
・センスを身につけるとは、リズム・音とイメージが結びつき、さらにその空間イメージどうしがネットワークのようにつながっていくことです。
・ことばのつながりをつくるとは、このような、ことばの空間の中でプラクティスを、トレイルを歩んでいくことです。

じぶんで使うことばの「センス空間」のネットワークをつくる体験こそ、真のプラクティス

英語のセンスを高める、広めるというと、英語学習の上級者向けの話に聞こえるかもしれません。
ところが、そうではないのです。ことばの習得の原点に立つと、センスを身につけていくことが大切です。

・音とリズムでセリフを覚えること
・相手に語りかけるように、ひと息で声のことばを出すプラクティス
・手本に近づけようと、リズム、間合いをまねること
・そのつもりになって演じること

こうしたことがセンスの土台になります。
母語でしぜんに身につけたように、センスとは五感をあわせて、身体で覚えることです。

英プラでは、リズム、音、間を視覚化したものを補助ツール(シード、円符)しながら、くりかえて音・リズムに慣れることからはいります。
単語の字面を目で見て覚えるのではなくて、センスを使って、イメージ、想像力を発揮させておこなうのです。

英単語の意味を、ひとつだけ日本語と対応させるやり方は、非現実的であり、苦労と負担が多い一方、現実には役に立てない方法です。
ことばの意味は、どのように使われるかのイメージであり、その使い方です。

リズムと音、セリフ、相手を想像する場面が、英語学習の本当の現場です。
英プラでは、miniプラ動画のキャラクターの身振り・手振りのイメージ、そしてフレーズの文字とも組み合わせ、あたかも空間イメージのスタンプとして、プラクティスの補助ツールとして活用します。

ことばでふるまうイメージをつくりながら、その空間イメージどうしがつながった、ことばの世界観をつくっていきます。
英プラのトレイルは、あなたの「ことばの世界観」づくりをみちびき、支える地図です。

ことばを覚える、使い方を覚えるということは、本に書かれたことの暗記ではありません。
そのような方法では、苦労ばかりで、身にならないのです。

じぶんに備わったセンスをつかうプラクティスこそ。
音とイメージをともなった、センスを使う体験があってはじめて、ことばは身につきます。
プラクティスそのものの体験記憶が、ことばを覚えることの中心的な役割を持っているのです。
大きなイメージを描くこともプラクティスです。

 

下のイラストは、シードどおしがつながるイメージです。
I’m with youというシード、I’m sorryというシードが、まったくちがう場面でつかわれています。

こんなふうに、感覚づけをしていくことがことばの習得なのです。