Empathemian:『Where are we?』

Imagine your trail.(じぶんのトレイルを思い描いて)

トレイルの絵。

トレイルを進んでいくと、だんだん見える景色が変わってきます。

毎プラや英プラの地図はありますか?

Empathemian:『毎プラと英プラの地図』

海の見える景色は、ここの辺を歩いていたのですね。

想像は、イメージをつくりだして、遊ぶこと。
遊ぶことは、新しいつながりに出会うこと。

Empathemian『毎プラ絵図』

はじめから地図があって、それが絵になったのではありません。
体験が絵になり、想像がことばになって、地図になったのです。

ことばを写すと、地図(map)ができます。
ことばどうしがつながり、トレイルになります。

Empathemian『歩いてゆくと、見える景色が変わる』

塑像してみましょう。

・修養の野原

・共感の草原

・想像の大空

・記憶の海原

・習慣の大地

・時間の空気

・気づきの森

・勇気の尾根

Empathemian『円符の舞う夜明け』

・作法の渓流

・間あいの林

・未知の星座

・希いの群島

・変化の崖道

・夢の木漏れ日

・センスの鰯雲

・チャンスの水平線

あなたは、いま、どこを歩いていますか?

Empathemian『The Atlas of Courage Empallets』

One step after another makes your trail.(一歩ずつ、足を前に踏み出すと、トレイルになる)

これまで、毎プラは3つの配信トレイルができました。
修養編、共感編、想像力編。それぞれ、トレイル1、2、3があります。
英プラも3つのトレイルから、広がっています。

次は、どこを歩いてみましょうか?

エンパレットをつないで、勇気のトレイル地図をつくってみます。
こんなふうに、自由につくってみると、楽しくなります。
前に進む「とびら」をつくれば、よいのですから。
勇気は、そうやって後から生まれてくるものです。

勇気のエンパレット群へつづく。
毎プラ勇気編トレイル1、2、3も公開中です。

心の地図を歩いている(1) [体験のことばをマップに] 

心の地図を歩いている(2) [脳の身体地図に世界が写る]

心の地図を歩いている(3) [トレイルの楽しみ]

出典・参照:『毎プラ配信各編 トレイル』、『英プラ トレイル1、2、3』

[毎プラ] 修養編 トレイル

[毎プラ] 共感編 トレイル

[毎プラ] 想像力編 トレイル

[毎プラ] 勇気編 トレイル