じぶんを映し見る

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テクノロジーも小さな身体動作の友」とは?

    • 人間と機械が共に働いて、しぜんな流れで「間」をつくる
    • それを、くりかえし、ふりかえり、たしかめられるようにする
    • 静かにすわり、落ち着いた空気の時だけ、動く
    • 意識的、意図的に写すのではなく、しぜんに映るものだけを残す
    • 呼吸や声の区切れなど、ふるまいにあわせて共に動く

 

姿勢にあらわれるじぶん

 
 

じぶん自身の後ろ姿をそっと写す鏡」とは?

    • 鏡なしにじぶんの姿をみることはできない
    • また、鏡にうつる姿は、じぶんの正面。意識して、飾ったり、構えていたりする
    • 後ろ姿とは、プラクティスするじぶんを後ろから見まもるような、自然な姿勢
    • 鏡は、映っている時しかみえないが、じぶんの姿を後からふりかえれるように残す
    • 知らないところで誰かが記録しているのとちがって、じぶんでふるまって写るもの

 

 

声のカプセルをわかちあって」とは?

    • エンパシームは、ひと息ごとの声ことばをおさめたカプセル
    • 静かにすわって、ひと息ごとの、みじかいフレーズがデータにもなる
    • それを、じぶんで聞いたり、そこから思い出すことを書き添えたりできる
    • それを、プラクティスを共にする人や、みまもる人、手助けする人とわかちあえる
    • 姿勢も、声ことばも、後から見て聞いて、ふりかえれる

 

声のセリフを見えるようにする「円符(Emp)」

 

身近な社会で広く活用できるメディア」とは?

    • 声ことばのコンテンツとして
    • ふりかえることばのつまった日ごと「糧」として
    • プラクティスの持続を映し出す情報として
    • わかちあい、たすけあうコミュニケーションとして
    • 小さな修養のじぶんデータとして

 

エンパシームでひらく路、社会イノベーション

日々の修養、プラクティスの習慣づくりに、新しい路」とは?

    • 現代生活の中で、テクノロジーもわけへだてなく修養の作法に組み込んでいる
    • 修行のように無理してがんばるのではなく、習慣は小さなしくみづくり
    • 「じぶんのために」だけではなく、「じぶんも他者も共に」助ける
    • ほんの1秒、たったひと息の声のふるまいをわかちあい、人の役にたてる
    • 静かにひとりすわるじぶんの、小さな小さな修養が社会の役にたてる
    • 英語のプラクティスを通して、修養をまなび、習慣によって英語を身につける「英プラ」は、ほんのひとつの事例
    • だれもが、エンパシームを利用し、じぶんの身近でコミュニティをつくることができる

 

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